GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記 バックアップ

Yahoo!ブログから移籍。2007/5/23(水)から2016/7/2(土)まで。現在 http://gno.blog.jp/

魔法科高校の劣等生 第16話「九高戦編Ⅸ」

速度>威力。クリムゾン・プリンス、卓抜した威力を活かせず無念の敗退

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※画像右下隅クリックで拡大。

 片っ端から「発動前に」魔法を無効化してくるお兄さまに対し、膨大な魔法を展開して迫る一条君。
 ですが、お兄さまの鉄面皮高速疾走を前に
 ついやりすぎてしまう―――

 しまった加減が―――!? このままでは殺してしまう!

■移動も魔法も高速です
 この辺の流れ、ありあまる才能を活かしきれなかった感じですね。
 致死級の大魔法を制限される「試合」では
 やはりお兄さま優位。

 絶対的な才能の違いはあるんでしょうが、やっぱり「忍者は強い」と思いました。さすがお兄さま。

幹比古『僕はせめて、カーディナル・ジョージだけでも倒して見せる!』

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 しかし今週、幹比古もカッコ良かった!

■達也、切り札を切る
 8月10日九校戦8日目モノリス・コード。
 達也を意識し、敢えて真正面からの戦闘を望むクリムゾン・プリンス一条に、達也は正面から応じる。

 自力の違いを活かし、達也の「無効化」を上回る一条だったが
 徐々に追い込まれた達也は「エレメンタルサイト」と「フラッシュキャスト」の二枚の切り札を切り
 超接近戦で彼を撃破。

 レオと幹比古も彼に応え、三校優位と思われた新人戦男子の部も、一校の勝利に終わったのだった。

 次回、第17話「九高戦編Ⅹ」

達也『そのマントとローブには、魔方陣を織り込んである―――』

『古式の術式媒体で、刻印魔法と同じ原理で作動する』

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 さすがお兄さまは物知りです

■秘密兵器Ⅱ
 決勝戦を前に「着用した者の、魔法がかかりやすくなる」マントが用意される。
 ルールの範疇ですが、魔方陣って解らないのですな……。

 視聴者的に「魔法!」と思うような代物は、基本「古式魔法」と呼ばれて使われてない模様。

 一種の増幅装置みたいですが
 達也君は、その豊富な知識で引っ張り出してきます。さすがお兄さま!

達也『本来の戦い方をされると、手も足も出なかったところですが―――』

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※忍者的な体操なんでしょうか? 多分

■勝機
 決勝戦を前にブリーフィング、及び準備体操(?)を行う達也。
 達也は、クリムゾンプリンスを格上と表現。

 本来なら勝てないが、接近戦ならなんとかなると評します。

 お兄さまの狙いは接近戦。
 紅王子一条は、本来なら遠距離砲撃が得意なタイプなのでしょうが、敢えて接近してくるだろう、と。

達也『前衛の俺が、そんな走りにくいものを身につけてどうする』

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 お兄さまによる容赦なき羞恥プレイ。

■久々の登場
 やがて会場に現れた、一校レオ&幹比古の「魔法使いスタイル」にエリカは爆笑!
 こんなに魔法使いっぽいのに!

 その正体を警戒するジョージ
 以前、高評価した生徒が出てきたとワクワクする魔法協会の会長。

 やたら凝った「READY!」の演出と共にゲームは始まった!

『―――達也君の手数が、減ってきている…』

『近付けば、それだけ防御に力を回さなければいけませんから』

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 会長たちによる適切な解説!

■正面攻撃
 達也の狙い通り、わざわざ「接近して」魔法を放ってくる一条。
 この横綱相撲が一条の狙い。

 接近されれば接近されるほど、達也は防御に力を回さねばならない。
 遠距離から安全に攻めるのではなく
 威力と手数を重視する一条。

 接近するほど、短射程の魔法が連打できるのか、ついにはお兄さまの「無効化」を上回り始める!

達也『―――やむをえん!』

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 達也くんマスター、軍属の方々による適切な解説!

■隠し玉パートⅠ
 無効化が追いつかなくなったお兄さまは、奥の手その1「エレメンタル・サイト」を使用。
 直訳すると「魔法が見える」的な?

 魔法の発動タイミング、発動箇所を「視認」する奥の手!

 これはヒミツの裏技である為、軍のヒト曰く、「ただの第六感」として言い訳する模様。

ジョージ『あの布には、こんな使い方があったのか!?』

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 一方、指定箇所に「吸引」する魔法使い、カーディナル・ジョージは一対ニの戦いに苦戦。
 自分を吸引して回避、相手を吸引して足止めなど万能なジョージ
 さすがカーディナルジョージ。

 しかし硬化魔法で硬くしたマント、増幅効果で強化された催眠魔法に劣勢に。

 彼を庇い、レオに魔法をブチ込む一条君だったが、おかげで隙を突かれてしまい―――

一条『しまった加減が―――!? このままでは殺してしまう!』

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 なんという数!

■急にお兄様が来たので
 よそ見した瞬間、無表情アンド高速で突っ込んできたお兄さまに動揺したクリムゾン・プリンスは
 つい手加減なしの威力&数で魔法を展開。
 ルールを破ってしまう。

 致死級の魔法の多重展開!

 お兄さまもまた、驚きのスタイリッシュ体術で次々と迎撃したものの
 やはり「二個」取りこぼしてしまった

 最低でも、大型二輪が突っ込んでくるレベルの威力をニ発動時に喰らい、誰もが息を飲むのだが―――。

達也『戦闘力低下、許容レベルを突破、自己修復術式オートスタート……!』

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 ゴリラのような軍属のヒト、人体実験好きなマッドサイエンティストなのか……?

■フラッシュ・キャスト
 が、致命傷のダメージに関わらず動いた達也は、そのまま「音波」をぶつけ一条君を昏倒。
 勝利をもぎ取ってしまいます。

 傍から見れば、まるでダメージがなかったかのように振舞った達也。

 その正体は、瞬間的に魔法を発動する隠し技「フラッシュキャスト」による超高速治癒魔法
 回復が早すぎたあまり、効かなかったようにしか見えない!

 彼の異常な記憶力を活かしたものらしく、他人には真似できない技術のようです。んなムチャクチャな。

『イメージ記憶として貯え、起動式どころか、魔法式構築すら省略しています』

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 フツーは、CADに膨大な魔法の呪文が記録され、CADが術者にそのデータを送り、術者が発動させる。
 たとえば「弓・ム・虫」とデータが送られ、術者は「強」に構築してようやく発動。

 しかし達也君の場合、最初から「強」で憶えている。

 原作未読ですが、こんな感じ?
 とにかく「一瞬で魔法データを呼び出してしまう」技術なのだそうな。さすがですお兄さま! 

幹比古『負けられない…、達也がクリムゾン・プリンスを倒したのなら!』

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 幹比古、CADでも魔法が使えたのか!

■一校奮戦
 クリムゾン・プリンスとほぼ相打ちの格好となった達也に対し、幹比古は意地で食い下がる。
 地震系の魔法を囮に、空に逃れたジョージを雷鳴で打ち倒す幹比古!

 残る一人も、復活したレオが「遠距離硬化剣」で叩きのめし
 見事、一校は勝利を飾った。

 カーディナルジョージ、為す術もなかった……。

達也『どうしたんだ? なんだかUMAを発見したような顔をしているぞ?』

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 片や「大型二輪直撃クラスの衝撃」、片や片耳鼓膜破裂、頑丈すぎである。

■貴重な常識人
 ラストは、実は一人だけほぼ無傷だった幹比古によるギャグシーンであった。
 というか当たったらヤバい攻撃の嵐だったのだ…
 レオ頑丈すぎ!

 そんな打撃を連発できる一条君だが、本来なら致死の大爆発とかこなせるのであろうに………。
※爆発魔法で大暴れし、現在のあだ名が付いた。

 達也君も持ち札があるらしいですが、やっぱり「試合」じゃ無敵すぎますね。さすがですお兄様。

九校戦はこれにて終了? 後は仕返しのお時間でしょうか?

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 しかしエリカ、笑いすぎである。マントとかローブは時代遅れか……。

■ライバル撃破!
 一期オープニングの時点で「強敵」と表現されていただけに、気合いの入ったバトルとなった第16話。
 実際、前半戦では「無効化魔法」を上回る勢いでしたが
 やはりお兄さまはさすがでした。

 発動した魔法は止められない様なので、それこそ遠距離から無制限にフッ飛ばすしかないのか?

 と、むしろ主人公の倒し方を考えたくなるアニメ。
 そろそろ九校編も終了でしょうか?

 次回、第17話「九高戦編Ⅹ」