GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記 バックアップ

Yahoo!ブログから移籍。2007/5/23(水)から2016/7/2(土)まで。現在 http://gno.blog.jp/

マジンボーン 第15話「ゆれる運命<さだめ>」感想

日本の夏、ルークさんの夏。幼い頃&チャイナ服! ルーク編ここに解決!!

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 彼の生真面目さの原点、思い悩む姿を描き、他ならぬルークさん自身の言葉が解決させた第15話!
 随所で笑え、考えさせられ、シリーズ最も面白い話だったかもしれません。
 事情を知らぬなりに、助言してくれた翔悟パパも素敵だった!

 そして次回、今度はギルバートを煩悶が襲う

■ルークさん!
 濃厚なルーク回でしたが、他メンバーも要所で締めてて良かったですね。
 欲を言えば深刻な早穂ちゃん分不足が気になる!
 ここ二話ほぼ出番がないよ!?

 まあその分、ルークさんがヒーローでありヒロインであった! ホントこの人ってば万能さんだわ!

ルーク『早くボーンを使いこなさないと……、それが僕の、使命なんだから!』

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 当時、一人称は「僕」だったルークさん。

■一人じゃない
 適合者という運命を見出されて以来、家族とも離れ、ルークは全てを捧げてきた。
 だが、自分自身すら差し出し、ドラゴンを守ろうと戦う彼を
 翔悟はルーク自身の言葉で諭した。

 ルークはもう一人ではない、そして父もまた、きっと彼を見守ってくれているのだ―――。

 シャークとの適合、水の魔神のディセント
 二つの力を上乗せした一撃は、ネポスの幹部「ダークイーグル」を撤退に追い込む。

 一人でしょいこむ気負いを下ろしたルークは、改めて、竜神翔悟たちと本当の仲間になるのだった。

 次回、第16話「鋼の精神」

ルーク『ドラゴンを守るのがBFの運命、何かが犠牲になるなら、それもまた運命』

アントニオ『てめえ、マジで何言ってんだよッ!』

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 開幕早々ルークさんがヤバい。最近のルークさんヤバい。

■使命
 仲間の内で誰よりも長く、強く、ボーンファイターとしての使命に邁進してきたルークは
 ドラゴンを守る為に捨て石になる決意すら固めていた。
 犠牲もまた、運命なのだと。

 それを仲間達は諌め、大人達は心配する。

所長『ルークから目を離すなよ?』

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 意外に、ルークさんは所長たちから見れば、彼ら自身の子供のような存在っぽいですね。

 幼い頃から彼を見守ってきた所長とレナードは
 強い使命感が、ルーク自身を滅ぼしてしまわないかと心配するのですが……。

 というか、オーストラリア研究所が完全に居酒屋。シリアスなシーンなのに何やってんですか所長!

ギルバート『ボーンファイターなら。あのくらい真剣で当たり前でしょう』

『……とはいえ、あれはルークさんらしくない…』

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 すべり台inタイロンインパクト強すぎて困る。いいセンスしてますわ。

■「心配ですねえ…」
 一方、年長者であるルークに導かれ、彼を信頼してきた少年ボーンファイターズも心配していた。
 こんなのは彼らしくない、と。

 彼らは、落ち着いたちょっと変わった人としてのルークさんしか知りません。
 ちょっと変わった人ですけれど
 でも頼れる人。

 大人達が「ルークの悪い癖が出た」と思っている一方、ちょっと捉え方が違う感じが面白いですよね。

健悟『ルークくん……!? その、格好は………』

ルーク『夏服ですが』

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 チャイナルークさんが似合いすぎてヤバい。

■親の心、子知らず
 翌日ふたたび竜神神社に現れたルークさんは、破壊跡の掃除を手伝いがてら、健悟を観察していた。
 彼の言葉が、翔悟を暴走から回復させたという視点からだった。

 だが話を進めるうちに、彼自身、そして「父として」の健悟に諭されてゆく。

 事情を知らぬなりに
 父として、自分の息子翔悟への想い、翻っては「ルーク親子」に言葉を転じてゆく健悟。ナイスパパ。

健悟『元気が取柄の翔悟が、あんなふうになって―――、正直、動揺したよ』

ルーク『……意外です、とてもそんな風には…』

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 ドラゴン暴走後、翔悟パパは怪我したルークたちを気遣ってくれました。
 冷静に振舞っていましたが、本当は動揺していたと。

 表向きにどう見えようが、親と言うものは、いつも子供を想っている。そういうものだよ―――
 元気でいれば、それで十分。

 後はどこで何していようが、それはとりあえず、二の次、三の次ってな?

 親の心、子知らずといってね?
 子供の方は、自分ひとりで生きてきたようなクチを平気で聞くんだがね―――

 ルーク君。改めて礼を言うよ、あの時は心配をかけた。あいつの事を思ってくれて、ありがとう。

 翔悟は良い仲間に恵まれているな、翔悟自身がそう思っているさ。
 もちろん、アントニオくんやタイロンくん、ギルバートくんだってそうだろう。
 みんな、ルーク君の事を、仲間として大切に思っているはずさ、頼りにしているよ。見てりゃ解るさ

 気の利かない息子だが、あいつにできる事があれば、頼りにしてやってくれよ?

『地球に降り立つも、ドラゴンと戦う内に目的を外れていくのは、一体何故だ?』

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 荒ぶるイーグルのポーズ!

■ネポスの疑問
 一方、ダークワイバーン氏は、地球に降りたネポス人がやたらバトル脳になる事案を検討していた。
 ドラゴンを手に入れるという大目的を忘れがちではないか、と。

 幹部イーグルは「アホだからでしょう(意訳)」とざっくり切り捨て、自身が出撃すると宣言する。

『『『『なんだその格好!?』』』』

『ただの夏服だ』

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 ムダにカッコイイ!と思ったら作中でもツッコミ集中砲火で爆笑。なんてツッコミスト揃いなんだ!

■BGM停止事件
 降り立ったダークイーグルに対し、敢然と立ち向かうボーンファイター達!
 夏服にツッコむは、スタイリッシュ着装にツッコむは
 ボーンファイター達の仲の良さは異常。

 いちいちBGMを止める演出も酷かった!(褒め言葉)

翔悟『一人じゃないって、言ってくれたのはお前だろっ!!』

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 タイロンロケット! バトル演出も面白かった!!

■魔神召喚!
 ダークイーグルは、ドラゴンを守るとムキになるシャークに固執、幹部級のイーグル相手に苦戦が続く。
 だが、またも無茶をするシャークボーンの姿に
 ドラゴンは身を挺した。

 一人じゃない、そう言ってくれたのはシャークじゃないか!

 ドラゴンの言葉に、冷静さを取り戻したルークに「シャークボーン」は呼応
 初めて、ボーンとの対話を成功させたルークは
 そのまま“水の魔神”を召喚する。

 シャークとの適合、水の魔神のディセント、形勢逆転したイーグルは撤退してしまうのだった。

余談。スタッフが戦闘演出で遊び過ぎな件について

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 ディセントのシーンですが、ルークさんが正座してるのはルークさんだからとして
 タイロン、なぜ土俵入りのポーズ決めてるのタイロン
 どこで学んだのタイロン。

※ドラゴンの例共々、召喚は「中央にいるファイター」に依存するようですね。

ルーク『……いや、この通りだ。しばらく世話をかける』

翔悟『任せろ!』

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 戦い終えたルークさんは、一人で抱え込まず、素直に仲間に手を伸ばせるようになっていた。
 素直に仲間を頼るルークさん。

 ここも良い演出でしたね。

レナード『ルークはもう、心配いりませんよ―――』

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 その後、ルークの成長を見届けたレナード博士は帰国。うーん残念。
 ホントはそこが気がかりだったのでしょうか。

 アホなようで締めるときは締める、改めて良いキャラです。親父さんといい良い大人してます。

予告『折れない強さ、それがお前じゃないか! 立て、立つんだレオボーン!』

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 いいラストシーンでしたが、オチでカキ氷食べてるルークさんに笑わざるを得ない。ホントもう……。

■ネポス人の豹変
 本来は温和な種族だと自称し、視聴者に「ウソつけ!」と突っ込まれてきたネポス人。
 しかし、そのバトル脳はどうも何か原因があるらしい……?

 続く展開に疑問を持たせながら、事実上のルークさん三部作、ここの完結!

 続いてはギルバート、早くも「対話」に!?
 新装備にクラスチェンジするレオ、彼の折れない強さが、いま再び描かれる!!

 次回、第16話「鋼の精神」


 マジンボーン 第14話まで放映終了、感想リンクまとめ

余談ですが

 現在は、プラモ「タイガーボーン(cv石田影の眼帯マン)を制作中。
 シャープさは欠けますが、これまたカッコイイ!
 あとシールが山盛りで大変!

 でもカッコいいぞ!