GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記 バックアップ

Yahoo!ブログから移籍。2007/5/23(水)から2016/7/2(土)まで。現在 http://gno.blog.jp/

キャプテン・アース Episode_12「闘う少年たち」

異変の第12話。海に沈んだ少女達が見たものとは……?

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※画像右下隅クリックで拡大。

 セツナちゃんは脇に置き
 最後にして、中途半端に過去を覚えているデザイナーズチャイルド「バグベア」に迫った第12話。
 彼はある面でテッペイに似て、人間として生きる理由を持っています。

 ですが彼をつなぎとめているクミコは、もしかしたら「人間でなくなっている」のか……?

■これだからラブコメは!
 一方、今回は完全に脇キャラと化していたミッドサマーズナイツにも異変。
 キャプテンが、寝ているあいだに初キスを奪われる事案が発生。

 閉じ込められて暮らしていた関係上、まったく常識のないヒロイン・ハナさん。まったくこの娘は……。

『ねえ、キャプテンってさ……』『キスしたこと、ある?』

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 もうやだこのチーム。

■バクの世界
 幼い頃に人買いに捕まり、暴力団「麻野田組」の令嬢クミコに買われた少年、バク。
 その恩に報いるべく、バクは違法闘技場で戦い続ける。

 しかし闘技場に乱入したアマロックにより、自分がキルトガング・バグベアだと気付かされかける。

 今の日常が壊れると察知し、バクは抵抗する。
 しかし彼の「日常」である麻野田組は、実は「マグス号事件」でおかしなことになり始めていて―――?

 次回、Episode_13「バクの街」。

人買い『お待ちしておりました――――、そちらは“売り”ですか…?』

麻野田組・組長『コイツは俺の娘だ』

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 幼女になんてモノ見せるんだ!

■クミコが選んだ少年
 時は数年前、暴力団麻野田組の組長は、娘をつれて「人買い」に行った。
 彼に言わせれば社会見学だが、クミコはその光景に怯えながらも、しっかりと一人の少年を指差す。

 今回の発端。
 魔女めいた人買いが、なんとなくジョジョのエンヤ婆さんを連想させますな。

アカリ『MGF以外に、オルゴンエネルギーを使う何かがあったって事?』

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 なるほど、そういう考え方になるのか。

■アカリの推測
 前回、セツナの身に起こった事件
 人格を別の肉体に移す装置「インストール」の試運転や、育ての親の本心を垣間見た事……。

 それらをミッドナイトサマーズナイツは知らない。
 知らないなりに、仮説を立てていた。

 まあ彼らにして見れば、空振りに終わった訳ですから分析が必須な訳ですよね。

アカリ『お休みのチューでもしてきたら?』

ハナ『―――良いのかな?』

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 その流れで、キャプテン、寝てる間に初チューを奪われる事案が発生。
 あらやだ!

クミコ『―――バク、もうこんな事は続けなくて良いのよっ!!』

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 今週は仁侠映画でお送りします。

■闘う少年たち
 クミコに「買われた」バクは、ジンのカジノも経営していた暴力団「麻野田組」の道具となっていた。
 違法な賭け試合を行い、ショウと賭けで胴元が儲けるシステム。
 人はローマ時代から変わっていないのである。

 ローマの剣闘士さながらのバクであるが、クミコと淡い恋が芽生えているようだ。

 クミコはペアのお守り「悪夢を見ないマスコット」を贈る。
 うーん悲恋オチしか見えない。だがこういう恋は、やはり王道のシチュエーションと言えましょう。

組員『本当に、悪夢を見なくなるマスコットなんてあるんスか……?』

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 順番は前後しますが、かなり切羽詰った様子で『悪夢を見たくない』と言っていた組員が印象的。
 後々のシーンを見るに組長も同様なようです。

 クミコも含め、麻野田組自体が悪夢にうなされているのか?

リタ『この街には、非合法な地下闘技場があるみたい』

アカリ『ミッドサマーズナイツがいきますっ!』

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 アカリちゃんの資金はどこから出てるんだ!?

■社会勉強Ⅱ
 平和な町の物騒なエアポケット「地下闘技場」、そこにデザイナーズチャイルドがいるかもしれない。
 潜入捜査官を送るというリタに、アカリは自分達が行くと宣言。
 闘技場にも袖の下を送り、もぐりこむ。

 アカリさん、こんなのばっかやってると痛い目にあうぞ!

 見ててハラハラしますが
 ともあれ、同じくバクを求めてきたアマラが、堂々とリングインするのだったッ! 目立ちたがりか!

アマラ『懐かしいなバグベア。昔じゃれあっていたのを思い出す……』

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 ああ、確かにクマっぽい。

■八人目のキルトガング
 デザイナーズチャイルド最後の少年「バグベア」。
 同胞を探し当てたアマラは余興を挑むが、バクは直感的にこれを拒んだ。

 バクは未覚醒、というより「ごく中途半端に記憶が覚醒している」キルトガングらしい。

 空中戦さながらの格闘戦、動きも凄いな!
 定番、空中から目潰し殺法をしかけるアマラを逆に迎撃! 短いながら面白かった!!

ジンバルト『―――そこの鉄パイプ、危ないよ?』

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 余計な事するから……。

■ジンの復讐
 当然、アマラを見たヤクザさんは「第8話の借りを返す!」とばかりに襲い掛かる。
 同じく、八話にて彼から逃げた少年ジンが登場。
 心臓に致命傷を受けるのだった……。

 ジンさん一切容赦なしか! まあ基本、人間を蔑んでる連中ですしね……。

バク『今の俺を壊すな……!』

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 毎度ながらモコさんの格好は性的すぎる。

バグベア
 遊ぶアマラとジンを他所に、モコはお仕事とばかりにバクの覚醒を行おうとする……。
 が、やはりバクはこれを拒んだ。

 ローテンションながら物騒な行動を取る少年である。

救急隊員『瞳孔は散大している。鼓動も心拍も取れないな―――』

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 一方、ジンにやられた狩屋さんに何故か視点が移った……? と思いきや彼は復活する。
 明らかに致命傷、心停止していたそうだ。

 彼は特殊な存在なのか? というより「麻野田組」自体がおかしくなってる感じに見えますが……?

組長『なあ、お前は俺の事を……、いや、何でもない』

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 組長、何を言おうとしたのでしょうね?

■マグス号事件
 またも海難事件にうなされていたクミコ。
 アカリの調べたニュースによれば、組員十人がクルーザーの沈没事故に遭っているのだそうだ。

 クミコと同様、悪夢にうなされているらしい組長。
 同じくうなされていたモブ組員。

 そして同じく幹部、狩屋の奇妙な「不死化」の意味とは? 彼らは海で何をみたのか?

予告『アマロックとの接触を、本能的に恐れるバク―――』

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 キスしたことある? 云々にミョーに積極的なテッペイ。お前さんもそういうの興味があったのか!

■「世界を壊すな
 傍目には不自由な生活ながら、クミコ嬢に「買われ」彼なり充実した生を謳歌しているバク。
 将来的に、悲恋にしかなりえない淡さが儚いですが
 彼なりに今を守りたい。

 本能的にキルトガング化を避けますが、実は、彼が暮らす麻野田組自体がおかしくなっている……?

 麻野田組に何が起きているのか?
 そして、彼らに起こった「事件」がどう物語自体に影響を与えてくるのか?
 これはなかなか興味深い。

 次回、Episode_13「バクの街」。