GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記 バックアップ

Yahoo!ブログから移籍。2007/5/23(水)から2016/7/2(土)まで。現在 http://gno.blog.jp/

キャプテン・アース Episode_11「セツナの窓辺」

信じたものの裏側。デザイナーズ・チャイルド達に迫る第11話っ!!

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※画像右下隅クリックで拡大。

 バトルシーンこそ殆どなかったものの、元警察のマスターの慟哭にも似た叫び
 裏切られたと知り、駆け出すセツナの行方など
 物語が走った第11話!

 はてさて、“誰が殺したクックロビン(誰がこまどり殺したの?)”ってなところでしょうか。

■ロビンの陰謀
 キルトガング「セイレーン様」こと、セツナは覚醒には至らず。
 どうも、人間の生体エネルギー(オルゴン)を吸い上げて、あの赤いカプセルを作れる上位者らしい。

 覚醒したらえらいこっちゃ!
 しかし覚醒しなきゃ、カプセルが枯渇してキルトガングが戦えなくなる!

 変な喋りが愉快な少女ですが、いずれまた変な存在になっちまのでしょうかねえ。オイラ悲しいよ!

アカリ『ヒロインの座を狙うオイラだけが、リスなしで勝負とは、リスキーな…』

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 アカリさんは親父ギャグ可愛い。

■要の少女
 残るデザイナーズチャイルドに、「セイレーン様がいる」とテッペイは口にする。
 キルトガング起動の為の、高濃度圧縮リビドー・カプセルを作れる
 特殊なキルトガングなのだ。

 だが、セイレーン=セツナをデザイナーズチャイルドと知って世話していた毬村マオは
 彼女の若い肉体を、自分の新しい肉体として意識転送する新技術
 インストール計画を最終段階に進めていた。

 真相を知ったセツナは、ダイチやアマラの到着前に逃げ出し、行方をくらましてしまう。

 一方、セツナに逃げられ、狼狽した毬村マオは助手の伴コウイチに撃たれる
 彼こそ出資者「ロビン」の使者だったのだ。

 次回、Episode_12「闘う少年たち」。

『これは、次世代のエネルギーだ……!?』『素晴らしい!』

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 十年前セッちゃん、外見が今と殆ど変わらないのは伏線なのか?

■オルゴン・カプセル
 今回の冒頭は十年前から、セツナが謳うことによって、あのカプセルが作られてゆく風景から始まる。
 研究者たちは、これを次世代のエネルギーと呼び感動した。

 だがマスターが語ったところによれば、同時期、意識不明者が続出したという。

 セツナの歌は、周囲の人間のリビドー(精神力)を吸い上げ、起動カプセルを作る能力があるらしい。

テッペイ『―――その内の一人は、セイレーン様か』

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 冒頭、前回の顛末を回収するのがキャプテンアースの流儀である。

■美声の怪物
 デザイナーズチャイルドは、アマラとモコとテッペイと、そしてジン、リン、アイで計六人。
 残る二人の内、片割れを「セイレーン様」と呼ぶ。

 セイレーンとは、歌で船乗りを惑わせるという伝説上の怪物。

 キャプテン・アース
 そして、セツナの能力にピッタリの名前かもしれませんね。

マスター『アンタ、怖いな? ―――大義の為なら、平気で嘘がつけるタイプだ』

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 cv立木文彦氏。とにかくシブかった……。

ドロップアウトダンディ
 一方、美味しいものを食べに行ったリタ副指令は、十年前の「神田事件」を調べていた。
 このマスターは、冒頭のオッサンとはまた別のオッサン。
 刑事として関わったらしい。

 あの会社、マクベス社が「新兵器開発の為、デザイナーズチャイルドを作り出した」として告発された事件だ。

 脳波で機械を制御する、その翻訳機にあたる機械であるマシングッドフェロー。
 その構造上、適切な脳波をだす子供を作ったのだろうか?

 ともあれ事件は告発され、当時のマクベス社トップだった「神田」が責任を取らされたらしい。

マスター『久部は事件が幸いして、経営に返り咲いた訳だ』

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 神田氏は自殺し、マクベス社の創設者一族だった久部氏から、現在の久部社長が誕生。
 後のシーンによれば、この当時、既にパックは存在していたらしい。

 この事件で、六人のデザイナーズチャイルドが保護されたらしい。

※あくまで全八人。
 どうも、アマラとモコは先んじて日本に送られ、難を逃れたらしい。なので2+6で8人。

日野リタ『―――六人の子供たちは、その後どうなったのかしら?』

マスター『アンタが聞きたいのはソレか』

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 オトコの視線を意識しつつ、くつろいでりゃいいのさっ!

■スルーする出会い
 くつろいでいたハナとアカリ
 ジンと同様、またも渦中のデザイナーズチャイルドの一人、セツナとニアミス。

 出会うが、やっぱりお互い気付かず。

 セツナは「健康でいなさい」という育ての親の言葉を守り、律儀に一日1200m泳いでいるらしい―――。

マスター『個人的に調べていたら……、それがバレてクビになった』

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 何かがおかしかった……、本当に無事に保護されたのか? 一体どうなってる? 何が起こってるんだ!?

■疑問、解けず
 かくして「神田事件」は、マクベスの実験を警察が告発、六人が保護され成功裏に終わった。
 が、当時刑事だったマスタはー、何かがおかしいと直感的に感じ
 勝手に調べてクビになったのだそうな。

 マスターは、何かがおかしいと感じたいのだな?

 ともあれ日野リタ副指令は、当時の証人から貴重な証言を聞くことに成功したのだった―――。

神田『俺はハメられたんだ。だがお前にじゃない、気をつけろ!!』

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 久部社長、何を考えているのか図りきれないのが魅力的ですね。

■「パック」の意思
 一方、そのマクベス社と人工知能パックを、棚ボタで受け継いだというマサキ社長。
 いつものように、自分を裏切っているパックと語り合います。

 暗に「神田前社長をハメたのは、パックではないか?」と疑っているような様子も?

 少なくとも、このパックが「久部社長を裏切っている」と視聴者は知っています。
 またパックは「~だと思います」と、自我を匂わせるくせに
 自分はあなたの道具ですと言い続けています。

 実に胡散臭いAIですよね。

セツナ『いつでも出ていける窓辺からの景色は、嬉しい光景なのです♪』

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 自由だからこそ、外が見える場所が嬉しい。

■セツナの窓辺
 彼女の養母である毬村マオ女史は、その健康をやたら気にしている模様。
 うさんくさいですが、セツナさんには掛け替えない人。

 マクベスで生まれ、囚われ、ずっと窓の中で暮らしてきたセツナ。
 彼女にとって、マオは自由をくれた大切な人。

 なのですが――――。

テッペイ『アバターは、キスすると相手の心とつながってしまうんだ』

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 アマラ夫妻ってば、こんな小さい頃から夫妻だったのか……。

■信頼の裏側
 マオの「インストール計画」とは、人工受精児=デザイナーズチャイルドを「器」と考えたもの。
 精神を操る実験は、人間の精神を「若い身体に移し変える」もの。

 つまり、文字通りインストールする計画だった!

 キルトガング特有のキス、これは未覚醒状態でも一定の意思伝達が行える。
 ついつい、催眠状態のセツナにキスをしたマオは
 彼女に真意を悟られてしまう。

 マオは、セツナを自分の延命用換装ボディと考えていた、その真意をセツナに知られてしまう―――!!

誰が殺したクックロビン

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 失敗したマオは、出資者「ロビン(こまどりの意)」の使者、助手に成り済ましていた伴くんに撃たれ
 インストール装置も奪われてしまう。

 信頼を裏切った彼女は、同じく信頼を裏切られてしまったというワケか。

 はてさて、この装置、どんな使われ方をするのやら……?

アマラ『もう一人のネオテニーが、アルビオンだと!?』

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 ライブラスターってば超便利!? なのです!

■「マジかよ!?」
 一方、セツナの居場所をかぎつけたアマラ夫妻、ダイチとテッペイのザ・ライブラスターズは交戦。
 ダイチの窮地、テッペイは「防御」にライブラスターを活用!

 そういや防御フィールドがどうとか言ってたっけ!?

 と視聴者がツッコむ暇もなく、同志テッペイが「ネオテニー」に進化していたと知ったアマラは驚愕。
 さっさと姿を消し、先んじて館を調べるのですが……。

 装置はロビンに奪われ、そしてセツナは自由の旅へ。果たして彼女の行方は………?

予告『その街では、地下の闘技場で非合法な格闘技が行われている―――』

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 2Pピッツは「ラッパ」というらしい。ラッパ!

■インディアン嘘つかない
 次回、いよいよデザイナーズチャイルド勢揃い!
 この局面にあわせ、彼らが何故生み出されたのか、その疑問への回答と新たな謎を振りまいた一遍!

 そんだけ説明くさい回ってコトですが
 マスターcv立木氏の、熱い優しさがこもった語り口調
 ハナ達のサービスシーンと、視聴者を引き込む要素を組み込み、飽きさせない配慮に好感がもてますね。 

 次回予告の「アマラさん何やってんねん!?」感が異常ですが、最後の少年も世界に絶望しているクチか。

 今クールの区切り近付く中、八人の少年少女が覚醒した先に待つものとは?
 そして、ホントにパックは嘘をつかないのか?

 次回、Episode_12「闘う少年たち」。