GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記 バックアップ

Yahoo!ブログから移籍。2007/5/23(水)から2016/7/2(土)まで。現在 http://gno.blog.jp/

ニセコイ 最終話(19話)感想 [2014春アニメ]

いつから脚本があると錯覚していた? オールスター大騒動! 良い最終回だった!

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 今週はサブタイイラストなし。残念!

■第20話「ホンバン(終)」
 ラブコメの王道、脚本無用のアドリブ・ロミオ・ジュリエット騒動回!!
 原作未読ですが良い最終回だった!

 原作アリなので「カギ」とか諸々未決着ですが、それを踏まえても良い最終回だったのではないかと。

 最終回に相応しいドタバタっぷりに
 千棘嬢の再出発もあり、小野寺さん救済ありと良い〆になってましたね。てかシャフト演出爆発しすぎィ!

楽『(なんだよその笑顔は、さっきまでずっと仏頂面しか見せなかったくせに…)』

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 千棘、台詞の「要旨は覚えたから!」と言い切ったものの、やっぱり覚えきれてなかった……。
 それが良い方向に作用し、ドタバタコメディに切り替わった最終話!

 ラブコメの定番路線と言えばそうですが、やっぱり二人にゃケンカが似合うね!

 この勢いにノッた集により、さらに事態は混迷の一途に…。

ナレーション『―――実はこの召使は、ロミオに恋をしていたのですッ!』

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 わぁ可愛い。

■濃厚なアドリブ責め
 召使い役、鶫誠士郎が翻弄される!
 棒読みっぷりがすごいなー、と思ったらコレだよ!!

 衆人環視の下で告白を攻められたものの、舞台と割り切れず暴発するのでしたとさ! ちくしょう可愛い!

ナレーション『おおっと! ここで謎の女性が乱入ぅぅぅぅ!』

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 まさに、筋書きの無いドラマである。

■颯爽登場!フタマタ疑惑!!
 続き、風邪を押してせりあがってきたのは橘万理花!
 ちくしょう健気だ! ……?

 自分は恋人なのだ、と、必死に食い下がり押し倒しにかかる万理花・ジョセフィーヌだったが
 自分を気遣う楽の言葉にノックダウン……。

 いいから休めマリー! あんたはようやった!!

楽『だって僕らは、血の繋がった兄妹なんだから!』

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 華麗に切り返す楽くんも良いアドリブであった。
 野郎、脚本なんてあったもんじゃねえな!

 なお、お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係なかった模様。

『キミを会わせる訳にはいかない。私はジュリエットの兄!』

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 クロード(cv子安)まで乱入して大暴れしたものの、楽くんの必死の抵抗でドリフな展開に。
 背景とは倒れるモノ。

 そうですよね?

『(そろそろ認めなきゃならないな…、そう、コイツに恋をしているんだと)』

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 クロードという「敵」の乱入で良い具合に場が盛り上がり、そのままジュリエットと結ばれハッピーエンド。
 嗚呼、悲劇なんて無かった!(なお本来は二人とも死亡エンド)。
 いい最終回だった!

■千棘再出発
 この一件で仲違いも修復され、夏休みから続いていた千棘のモヤモヤも「これは恋だ」と再認識。
 ニセコイは、とりあえず千棘サイドからは「ホンモノ」へ。
 ま、やっぱり意地を張るのですが。

 お前は嫌って欲しいのか、欲しくないのかどっちなんだよ……
 もちろん、だいっキライよ♪

 かくて、二人のニセコイ関係は一歩だけ前進したのでした――――

完全な余談

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 ちなみに良く知られている事ですが、ロミオとジュリエットは「出会ってせいぜい一週間」。
 14歳と16歳、早すぎる恋であった……(当時としては適齢期?)。

 フォーリング・ラブ、恋に出合った時間など関係ないのさ!

 だから誠士郎にだって可能性はあるのよ!

るり『小咲に渡してくれる? 私はヤキソバを食べる用事があるので』

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 しかし集といいるりちゃんといい、良い友達揃いですな楽くん。
 良いケリだった。
 もっと蹴れ。

楽『ぬうーん……、なあ小野寺っ、もし小野寺さえ良かったら……』

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 アドリブ劇は大成功をおさめますが、本来なら「自分がそこにいた」ずの小野寺さん、まるで恨んでません。
 むしろ、失敗してたら一生後悔してたと笑い、ありがとう、と。
 まじりっけ無しの感謝を寄せる。

 でも、やっぱりやりたかったな……。と思わせる彼女に、楽くんは一念発起するのでした。

『一条君……、ありがとう。うれしい、すごくうれしい!』

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 楽君って、なんだかんだでロマンチストよね。

■オシマイ
 最後の最後は、二人きりのロミオとジュリエットで飾り
 文化祭は静かに閉幕。

 そんなこんなのドタバタを締めくくりに、アニメ版ニセコイはこれにて完結!
 2クール足らずというか、1クール+αだったのでしょう。
 そう思いましょう。

 本来は、ここから同制作会社による「花物語」の予定でしたがそれはお流れ。
 スタッフの皆様頑張ってくださいませ。
 そしてお疲れ様でした。

 しっかしホント恋が進展しませんが、それもまた本作の味なのでしょうね。きっと。