GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記 バックアップ

Yahoo!ブログから移籍。2007/5/23(水)から2016/7/2(土)まで。現在 http://gno.blog.jp/

未確認で進行形 最終話「わかってる? わかってる」

ホッとする最終回。末永くお幸せに!

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※画像右下隅クリックで拡大。

 アニメオリジナルか単行本未収録分か、彼女達の原点「実家のトラブル」で最終回!
 サブタイトル台詞「わかってる? わかってる」回収シーン
 演出、最高でした……!

 ごめんなさい、そうだ、のやりとりといい幸せ爆発にも程があるっしょ! ごちそうさまでしたっ!!

■強襲救出!
 が、直後にヘリで駆けつけた紅緒様にコーヒー炸裂。
 なにその財力こわい!

 が、そういえばまゆらさんの家がお金持ちでしたね! あの設定がここで生きるなんて!!

 最後の最後、家族揃って鍋を囲むのも、食事シーンを丁寧に描いていたアニメ版ならではでしたね。
 幸せな風景のおすそ分け、本当にごちそうさまでした。

小紅『そうだよ。隠す事ないだろ? ……私たち、い、許婚なんだろ』

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 前々回のハンカチでもそうでしたけど、「目がおよぐ」仕草がとても可愛かった!

■もう隠し事しない
 小紅は、少しだけわがままになった。
 メール一通だけを残し、実家に帰ってしまった白夜と真白を追いかけたのだ。

 白夜たちにも事情があるかもしれないし―――

 それでも彼らの実家に向かった小紅は
 単に山菜取りに帰っただけ、説明不足だったと聞いて拍子抜けする。

 けれど、病弱な身体を押して山を登った小紅は、吹雪の真っ最中に洞窟内で倒れてしまった。

 なんとか白夜と合流した小紅は
 もう隠し事なんてするな、ちゃんと説明するようにと白夜に我がままを言い、約束させる。

 少しだけ絆を深めた小紅達は再び町に戻り、また心地良い進行形の恋に身をゆだねるのであった。

紅緒『―――あの二人が、何も言わずに帰っちゃうなんてありえないわ』

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 なんと今週、アバンに一切ボケが無かった!

■そうだ、実家いこう
 ただ「真白と山に帰ります」のメールだけ残し、何も残さず消えてしまった三峰兄妹。
 出掛けの母、そして紅緒は大丈夫だと小紅を元気付ける。

 でも、誰も居ない家はとても静かだった――――

 そんな事情は知らず、昨日のデートをからかってやろうと電話をかけたまゆらだったが
 事情を聞き、わざわざ出向いてきてくれた。

 全てを聞いたまゆらは、彼らを追いかけたらとアドバイスをしてくれる。

まゆら『そんなに心配なら、おいかけてみたら?』

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 でも勝手に家を空けたら母達に心配をかけるし、白夜たちにも事情があるかもしれないし―――
 この期に及んで、まだ自分より周囲を気遣おうとする小紅を
 まゆらは「わがままになってもいい」と促した。

 彼女の励ましを受けた小紅は、勇気を出して「三峰の山」へと向かうのだった。

■友情
 まさに友情。周囲を気遣う小紅も、我侭になっても良いというまゆらも彼女達らしい発想。
 すぐ駆けつけてくれ、いつもの顔で背中を押してくれる親友。

 いい友情ですわホント。そして健気ですわ小紅。

真白『帰っていて正解でしたねー♪ 春の山菜がこんなに採れるなんて♪』

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 いかん、ついつい背景に紅緒様がいないか探してしまう!

■君へ続く道
 交通機関を乗り継ぎ人里を離れ、やがて、雪の山へと分け入っていく小紅。
 一方、当の白夜たちは山菜取りの真っ最中であった―――。

 ってやっぱりそんなオチかい!

 が、思った以上に山奥だった三峰の家は、「夜には戻れる」どころか幾ら歩いてもたどり着けない!
 適当な洞窟に座り込み、どうしたものかと思っていた小紅は―――

小紅『まさか冬眠から覚めた熊が!? ―――って白夜!?』

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 小紅の波動を感じる!

■あ、なるほど
 小紅の呼び声に応え、颯爽登場白夜くん! さすがイケメン!!
 家に帰るというメールは、ただの説明不足と判明。

 また、教科書は進級で不要になったから、服は衣替えに丁度良かったから―――

 なるほど確かに一応筋が通っている!
 が、ホッとした小紅は、そのまま疲れで熱を出してしまいます。ああ病弱体質。
※白夜の「力」で重傷を治したが、根強い後遺症が残ってしまっている。

 小学生に「ちゃんと説明しなさい!」的に怒られる男、白夜。

小紅『(みんな、居なくなってしまう……)』

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 病気の時は弱気になりますものねえ……。

■家事くらいしか出来ないから
 救出隊を呼ぶ為、飛び出していく白夜、たきぎになる枯れ枝を探して離れる真白……。
 一人、洞窟の中で過ごす小紅は幼少を思い出していた。

 子供の頃、一人だけで家に残り、家事をしていた頃を思い出す。

 それに白夜も真白も人外だから、バレたら「こちら」に居られなくなってしまう。
 また、自分の周りから誰も居なくなるのでは―――

 悪夢にうなされた小紅は、意識もうろうとしたまま雪山に彷徨いでてしまう。

白夜『―――今度は、間に合った』

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 孔明「今です!」

■救出
 風が作り上げる雪の塊、雪庇(せっぴ)。
 しばしば滑落の原因となるそれに、知らず足をかけてしまった小紅は谷底へと落下する―――

 が、寸前で駆け寄ってきた白夜に助けられた!

 幼少期を思い出し、今度は間に合ったと胸をなでおろす白夜。
 あの時もこうだったのかと問う小紅。

 あの時は助けられず、命懸けで救援隊を呼んできた白夜。けれど今度は、小紅を抱えて歩き出す―――

 白夜さん鉄壁のナイスガイ。あの時できなかった事を今ここで!

小紅『そのケガ、私のせいじゃないなら、隠さなくて良かったんじゃないか?』

白夜『知ったら、気にするかと思って……』

小紅『するよ。気にする』

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 びっくりするし、申し訳ないって思うし……、でもそんな大事な事、秘密にしないで欲しかった、と。

■月夜のわがまま
 帰り道、小紅は我がままを言う。
 右目の傷、それを隠していたことを、ちゃんと言って欲しかった、と。
 気を使って隠してくれたけど、そんな風に気を回さず、隠し事なんかしないで欲しい。

 だって、許婚なのだから――――。

 柄にもなく言い募る小紅、同じく、柄にもなく「ごめんなさい」と謝ってしまう白夜。
 そんな二人を、木漏れの月夜が優しく照らし出す。
 なんという圧倒的ラブ臭……。

 これはもうごちそうさんと言うほか無い! この日、各地で一体どれだけの壁が殴り壊された事か!!

紅緒『小紅も真白たんも無事!? 寒くない!? 温めあいましょうッ!!』

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 早く温め合いましょう! 冬のせいにしてぇぇぇぇぇっ!! ブレない! ブレないわ紅緒様!!

■救出!
 そんな二人に真白と経産婦と「一族」の救出隊が合流。
 さらに、実家がお菓子メーカーであるまゆらが手配したヘリを駆り小紅様が颯爽と登場―――!!
 どこのルパンですか!

 小紅様、この後もめちゃくちゃ荒ぶった。

 20分回ってようやく紅緒様登場という異常事態でしたが、さすが紅緒さま! 空気ブレイカー!!

小紅『二年になってもまゆらと同じクラスで良かったよ~』

まゆら『そうだねぇ~。白夜くんと真白ちゃんも♪』

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 最後までネタを提供してくれる真白&紅緒様。素敵。

■「ま、いいか♪」
 そうして雪解けの町に春が来て、小紅たちは二年生に進級した―――
 ずっと雪景色だったのはこの演出の為か!
 新しい景色って素晴らしい!

 いつものメンバーは揃って同じクラスになり、マスコミ志願の大野さんは本格的にUMAに目標を定め
 UMAである真白とこのはは、揃って同レベルの戦いを繰り広げ
 紅緒様もいつもの調子で絶好調!!

 校内新聞には妹! 妹特集よ!

 やがていつものメンバーが夜ノ森家に集い
 三峰家提供の山菜鍋に舌鼓を打つ傍ら、小紅は白夜に問いかけた。

美味しいか?

小紅の料理なら何でも旨い……。

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 いつかと同じやり取りを、今度は「ま、いいか」と受け止めて。
 夜ノ森家の夜は更けてゆくのであった。

 ごちそうさまでした!

未確認で進行形
 原作未完だけに「白夜の変身」など伏せられたネタもありますが
 そんな未消化感も言われるまで解らないくらい、とても素敵な最終回だったと想います。

 最後の最後、特殊エンディングに幼少時シルエットを持ってきたり、演出も素敵。
 スタッフの皆々様おつかれさまでした。
 声優の方も素晴らしかった!

 やはり恋する乙女は最高に可愛い! 白夜もね!!

 なお原作四コマは今月五巻発売&同原作「三者三葉」&「いちごの入ったソーダ水」が刊行中。
 三葉ならストックもありますし、アニメ化しないもんでしょうかね~。