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Yahoo!ブログから移籍。2007/5/23(水)から2016/7/2(土)まで。現在 http://gno.blog.jp/

食戟のソーマ 6巻 [附田祐斗&佐伯俊]

父、帰る(そしてまた旅に出る)。秋の選抜へ、インターミッションな第6巻!

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※画像右下隅クリックで拡大。

 前巻、ふらりと実家に帰った創真のように、今度は親父が帰ってくる第6巻。

 一巻でチラリと描かれていたように、やはり只者では無かった…
 その姿、まさに似たもの親子。
 DNA仕事しすぎ。

■選抜へ!
 新シリーズに向けた助走巻。親父さんの存在がいい具合に火をつけてくれた後は
 既存の強キャラ勢に新キャラを加え、激闘が始まる!

 順当に行けば、Aは創真と伊武崎、それに葉山&薙切アリスのお付きさんが筆頭候補。

 Bは薙切アリス以外は読みきれない状況か。
 特にアルディーニ兄弟辺り、意外なところでパッと負けるケースがいつ起きてもおかしくないし…。

 いまやワンパターンとも言われますが、やっぱりこういう勝ち抜け戦は面白いなあ!
 こう、今から展開を色々想像させてくれるのがワクワクしますわ。

葉山『食ってけよ。スパイスの奥深さを見せてやる』

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 父の後輩だったというスパイス専門家と組む一年生、葉山。今回の勝負における筆頭ライバル枠。
 彼女の優秀さを自分が証明してみせる! って辺りが王道の流れでしょうか?

■「これで490敗目だな、創真!」
 秋の選抜に一年生から六名も選ばれ、湧き上がる極星寮。
 そこにふらりと「帰って来た」創真の父親、旧名ジョーイチロウ・サイバが繰り広げるひと騒動。

 そして、彼が紹介してくれた同じく極星OB「汐見教授」と組むスパイス使いの一年生
 葉山アキラの挑戦状!

 次巻、カレー料理を題材に、いよいよ秋の選抜が始まる!
 そして創真に対し、「秋の選抜でお前を潰す」と宣言した第九席「錬金術師」叡山の策略や如何に?

収録

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 直前の話と相まって笑わせてくれるオマケページも健在。うーんこの扱い。

 週刊少年ジャンプコミックス「食戟のソーマ」6巻。
 原作:附田祐斗、作画:佐伯俊
 2014年2月発売。

 第40話「帰還」
 第41話「修羅と呼ばれた男」
 第42話「目覚めの口づけ」
 第43話「万里を駆ける料理人」
 第44話「予想外のストレート」
 第45話「香りと刺激の伴奏者」
 第46話「龍は臥し、空へ昇る」
 第47話「斗いの記憶」
 第48話「未知なる既知」
 番外編「真夏の肉魅さん」

 カバー下、秋スペースにはオマケイラスト完備。

余談。今巻も吉野さんが絶好調で何よりです

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 第41話「修羅と呼ばれた男」より。

 こういちいち面白いリアクションをとってくれる吉野さん。
 その意味では田所さんと一緒ですが、立ち位置のせいかミョーに美味しい役どころに見えるタイプ。

■丸くなった男
 また、第41話はサブタイトル通り「かつて、父は修羅と呼ばれていた」という設定が。
 実は学校も中退しており、何かの事件があったことをうかがわせます。
 まだ見ぬ奥さん(故人?)との出会いか何かか?

 あと全くの余談ですが、元天才料理人で、現在は世界を廻って色んな料理を見て回っている父親
 って言うと、往年の名作漫画「ミスター味っ子(の続編)」を思い出しますね。

 世界を見てまわりたくなる、それはやはり男の本能か。