GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記 バックアップ

Yahoo!ブログから移籍。2007/5/23(水)から2016/7/2(土)まで。現在 http://gno.blog.jp/

シルヴァ・バレト HGUC購入 ランナー構成

連邦軍が接収、改修した「狼を討つ弾丸」。ニュータイプ機開発へのテスト機

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 HGUC 1/144 シルヴァ・バレト機動戦士ガンダムUC MSVに属する派生モビルスーツ
 ガンダムZZの戦役後、接収したドーベン・ウルフの改修機で
 ガンダムUCの漫画版作品に何度か登場している。

■流用キット
 設定通り、2013年8月キット「HGUC ドーベン・ウルフ UC版」を流用したキットとなっており
 逆シャアHGUC同様の、「PC-132ABC」ポリキャップを採用
 MG並みの「SB1」クリアイエローサーベルが付属。

 連邦系に見直されたたデザインが好み。

ガンダムMk-Vの予定は?
 なお気になるガンダムMk-Vについては
 ドーベンを見るに予定があるのかと思ったんですが、「そうでもないらしい」に訂正。

 Dランナーの「カカト」部品除外は、カカト違いのMk-V用かと思ったんです。
 が、今回これを使用してしまいました。

 本機はドーベンと同形状ですが、色が違うので、スイッチで切り替える必要があったようなのです。
※Dランナーは白なので、グレーのE1に差し替えている。

完全新造ランナーは三枚。頭部は「組み換え式」でガンダム型、ジム型を再現

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 上二枚の写真が流用&スイッチ切り替えされたランナー、一番下が完全新造パーツ。
 マーク部分は「ランナー切り替えスイッチ」部。

■頭部
 とある理由から「ガンダム型」と「ジム型」の二種の頭がありますが
 プレバンで限定販売される、フィン・ファンネル・テスト型では、ジム頭は不要になってしまうので
 新造ランナーから除外できるようスイッチされています。

 シルヴァからの完全新造部で、スイッチされているのはこの部分のみ。

■元キットのランナー写真
 ドーベンウルフUCのランナースイッチ位置については、こちらの記事で。

指揮官『銀の弾丸とはよく言ったものだ』

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 箱横の解説では「量産型νガンダムの……」とあるものの、実はν自体のテスト機にも相当する。
 本機において、プロト・フィン・ファンネルがテストされ
 νガンダムに採用された経緯があるからだ。

■狼狩り
 その名と外観から想像される通り、本機はアクシズの「ドーベン・ウルフ」を元にした連邦機である。
 当時流行したものの、過剰であった高火力火器を一部削ぎ落とすことで
 機動性を上げる「絞り込む」改修が行われた。

 いわゆる「シャアの反乱」の前年、UC0092年には、「フィン・ファンネル」の運用テストにも供され
 通常パイロットによる準サイコミュニュータイプ兵器の試験機にも活用され
 νガンダムの完成、そして量産化に有用なデータを残した。

 UC0096年のラプラス戦争では、アナハイム社の「元締め」ビスト財団の私兵としても使用されている。

 原型であるドーベン・ウルフ
 元々、連邦により「ガンダム」の名を冠せられるも、政治的事情からアクシズに流れた機体だった。
 それが連邦に帰参した後、伝承にある「狼殺しの弾丸」の名を冠せられたのは
 改修に参加した開発者の皮肉であろうか。