GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記 バックアップ

Yahoo!ブログから移籍。2007/5/23(水)から2016/7/2(土)まで。現在 http://gno.blog.jp/

ダンボール戦機ウォーズ 第35話「箱の中の戦争<リアルウォーズ>」

セレディ先生の殺戮授業、全世界規模へ。キャサリン追悼の第35話

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※画像右下隅クリックで拡大。

 セレディの切り札『ディ・エゼルディ』、ドットブラスライザーを全力シカト。
 決戦開始かと思いきや壮大な前振り回でしたね。
 まさに外道

 アニメでは珍しくない無線武器使いですが、ある意味、非常に効果的に使った気がします。
 単機の脅威、極まれり。

 生徒達が次々と倒れ、周囲が凍り付く中、歓喜とも取れる表情だったカイトさんにもドン引きですが
 美都先生をターゲットにされた、彼の今後に注目が集まります。
 ここから巻き直せるのかカイトさん。

 前回『戦争化』に怯えた生徒が、本当の恐怖に直面するお話。
 深夜アニメじゃないですから生きているとは思いますが、こりゃ間違いなくトラウマになりますわ。

アラタ『俺は行く! こんなこと一秒でも早く終わらせるんだ!』

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 荒ぶるアラタ。どう逆転するのか。

■世界を一つに
 ディ・エゼルディは世界連合のLBXを次々と薙ぎ払い
 能力の代価にあえぐアラタの前で、仲間が一人、また一人と毒ガスに巻かれてゆく。

 やがてウォータイム終了を迎えるも、死を免れた者達も、仲間や「これから」を思うと平静ではいられない。
 取り乱す生徒達の様子は、セレディの演説と共に世界中に配信され
 彼と、元凶であるウォータイムへと非難が集中する。

 セレディはそれを承知で行ったことをカイトに打ち明け、世界の人々に『考えさせる事』が大事だと告げた。

 自分への憎悪をきっかけに、より多くの人が戦争について考えることを望むセレディ。
 その理想の『尊い犠牲』を強いられる少年達の怒りを背負い
 アラタは再びセレディに挑む。

 次回、第36話「最終決戦」
バンダイチャンネルでの無料ネット配信はこちら。水曜放送後、木曜日12時ごろより配信開始。

キャサリン『嘘!? 誰か助けてぇ!』

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 阿鼻叫喚。いきなりクライマックス過ぎる。

■「無駄だ」
 迷彩外装を解いた姿、ディ・エゼルディ。
 それは、直接攻撃、砲撃、シールドと三役をこなす無線兵器を複数擁する無類のLBXであった。

 その力を以って、次々と生徒達をロストさせてゆくセレディ
 毒ガスに巻かれる生徒達を嘲笑うカイト、エゼルダームの脅威に晒される中、ウォータイム終了が宣言された。

 キャリアを盾にし、メカニックのブンタまでロスト。
 しかも最後の台詞が『サクヤ……、お前も気をつけろ…』って、どこまでナイスガイなんだ…。

セレディ『これが今日の犠牲者たちだ。讃えてやって欲しい』

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 その後、全世界に演説を配信するセレディ。第三小隊がリクヤだけ等、あくまで一部。
 犠牲者の悲鳴が結構キツかった。

■「戦争とは何か」
 セレディの目的は、支配者層への非難が高まる事。
 ご存知の通り、セカンドワールド自体は良い点も悪い点が両方ありますから、単に公開するだけでは不足。
 アラタ達もそうでしたものね。

 だからこそ『派手にした』ということなのかもしれません。

 もちろん一番憎まれるのはセレディ。
 でも、ここまでやれば『悪い部分』の方に目が行く人の方が多くなるだろう、という作戦なのかも。

東郷首相『リクヤは私が殺したようなものだ………!』

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 事実、抗議先として首相官邸の前に集まっている群集も。

■総理、倒れる
 対応を考慮すべく動き出す日本首脳、しかし要である首相は病が悪化して重篤に。
 リクヤに続いてパパまでも。

 机の上に薬など描写されていましたが、やはり最悪のタイミングで倒れる首相。

アラタ『―――誰か来る。三人』

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 また、バネッサが黒板を殴った音で苦痛を訴えるなど、聴覚以下、神経も常時過敏になっている模様。

■副作用
 仲間が死んだ、自分もいつああなるか。
 怯える生徒達の中、怒りに燃えるアラタは身体不調を訴える。
 脳の未使用領域を活用するオーバーロード、その副作用で全身の神経が過敏になっているらしい。

 改めて忠告するジンだったが、他に手段はないとアラタは己を曲げない。
 博士が救出されたとしても復調できるのか。

 一応、以前よりは『オーバーロード使用後も元気』等、もしや更なる先があるのか?

キョウジ『俺を不要扱いしやがったセレディを、困らせたいだけさ』

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 美都先生が降りたゲートは、確か一話目でアラタ達を案内するのに使ったもの。懐かしいなあ……。

■復讐開始
 キョウジは美都先生を誘ってセカンドワールドに侵入。
 先生をジオラマ内に直接侵入させ、セレディに一泡吹かせようと企みます。

 というかコレ、明らかに美都先生が囮ですね。
 美都先生、相変わらずの行動力。

 そして彼女の殺害を命じられたのは、他ならぬカイトさん。その行方やいかに。

綾部『閣下と私は、共に数限りない戦場を渡り歩いてきたのです』

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 回想共々、年長者フラグを立てるセレディ。

■「死にたくねえよ…」
 セカンドワールドのシステムを操り、ウォータイム開始を宣言するセレディ。
 怯える生徒達に、ワールドセイバーは早くいけと怒鳴りつけ
 アラタ達は勝つしかないと気合を入れる。

 一方、セレディと綾部に面談を申し込んだゲンドウは、こんな馬鹿げたゲームは止めろと迫るも
 セレディは『こんなものはまだ生温い』と怒気を露にする。

 彼が見てきた地獄からすれば、こんなものはまだまだ生温い――――。

 数知れぬ地獄を体験してきたからこそ
 そんな地獄を知らず、押し付け、平和を享受する世界にセレディは『戦争』を突きつける。

 次回、第36話「最終決戦」

前回予告『そして今、非情のミッションが下された!』

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 つまみ出す事に定評があった彼がまさかこんな目にあうとは。

■非情の作戦
 セレディに対抗すべく、非情の作戦で一発逆転を図る! ……という流れかと勝手に想像していましたが
 カイトへの『恩師殺し命令』だった模様。
 生身相手にどうするのか。

 そしてゲンドウさんと綾部の行方は……。
 後二話か!

 外道なるセレディ、その末路も含めて後わずか。楽しみですね。


 ダンボール戦機WARS_1巻 http://blogs.yahoo.co.jp/saranndonn/66583988.html