GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記 バックアップ

Yahoo!ブログから移籍。2007/5/23(水)から2016/7/2(土)まで。現在 http://gno.blog.jp/

革命機ヴァルヴレイヴ 第21話「嘘の代償」

暴露、嘘、裏切り。ジオール、完全敗北の第21話。

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※画像右下隅クリックで拡大。

 同じ大河内氏作品、コードギアス第二期を嫌でも思い起こさせる転落劇。
 一気に全てを失う第21話。

 最後の最後、先輩が決死の戦いを見せ付け、ショーコ以下には内心の変化があったと思われますが
 呉越同舟状態で果たしてどうやって旅をするのか。
 そしてハルト組の命運は。

 情報共有してこなかった事がここにきて響きに響いていますが
 その原因、カミツキ組の舵取りを請け負っていたエルエルフが抜けてしまった事も大きい。

 とはいえ今回『嘘で世界を誘導した』百一人委員会も、今後の弱点を抱え込んだのかもしれませんね。

ショーコ『触らないで嘘つき!』

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 ショーコさんは今後どうなるのか。

■崩れ去る咲森学
 ジオール、咲森学園は不死の怪物だ。
 ドルシア総統は、鹵獲されたファントムをも利用し『咲森学園こそ、世界を脅かす者達だ』と喧伝。
 同じく百一人委員会の一人、アルス大統領も呼応する。

 怪物と認定され、次々と虐殺されてゆく生徒達。

 先生陣は学園モジュールの破棄を決定、残った生徒を次々とシャトルで脱出させるが
 最後のシャトル、アルスとの取引に乗った生徒によりハルトが射殺
 ショーコの眼前で『蘇生』する姿を晒してしまう。

 ショーコ以下、生徒達は『人間ではないのは彼らだけだ』とパイロットを大人達に差し出そうとするが
 彼らもまた裏切られ、殺されそうになったところを犬塚先輩に救われる。

 盾となり全員の脱出を見届けた先輩は、ヴァルヴレイヴⅤ号機ごと爆散するのだった。

 次回、第22話「月面の拳」。

総統『ジオールのモジュールで暮らしているのは、人を喰らうバケモノだ!』

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 女性レポーターもルーン吸収の犠牲に。バーネットさんは今後どうなるのか。

■自作自演
 サキの不死性を見せつけた総統は、続いて『ファントム』を報道。
 実は、前回行方不明になった大人達は皆ここに集められ、ルーンを急速吸収されていたのです。

 つまり事情を知っている研究者も丸ごと全滅。
 一石二鳥か。

 説明するヒマも無く、というかそもそもアルス大統領がグルですから、状況は一気に悪化。

生徒『地球で何をやってきたんだよ!』

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 カミツキの本質は殆どが知りませんから、そのまま壮大な仲間割れに。
 特に、地球に行ったメンバーとパイロットは集中砲火。

 知らないというのはややこしい事です。ホント。
 事情を知っていて、なおかつ説得力がある『大人の研究者』は全員さっき生贄にされてしまいましたし。

大統領『告発が遅れていれば、我々もエサになっていただろう!』

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 世界首脳陣をエサにしたら後が大変でしょ! とツッコむ暇もない怒涛の展開。
 そりゃまあグルなんですからノリノリです大統領。

 彼の号令の元、モジュール全体が血の海に。
 ただ、生徒たちが『死んだ』のに誰も驚かないのは違和感がありましたね。

 不死の怪物だから怖いのでは?

 しかしそこはそれ、今後『彼らが死んでしまった』ことが、大統領たちの首を絞めるのでしょうか?

総統&大統領『我々は人類として、連合軍を結成する!!』

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 もう空が青いのもポストが赤いのも全部ジオールのせいだ!
 そもそも、ドルシアが散々ヴァルヴレイヴを取り逃がしてきただけに、今度は世界連合結成を宣言!

 いいように使われます咲森学園。

アードライ『私を殺そうと思えばいくらでも隙はあったはずだ』

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 一方、解放されたサキさんを尋問、というより純粋に問いかけをするアードライさん。
 彼としては腑に落ちない。だがサキさんは答えない。

 そして彼はこう言うのだ。
 次の質問、本題、―――エルエルフの事だ、と。

 アードライさんはやはりこうでなくっちゃ! もとい。ここで真実を知った彼はどう動くのでしょうか。

『アルスの大統領が約束してくれたの。パイロットを差し出せば助けてくれるって』

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 次々と脱出する中、ショーコを乗せた最後のシャトルが足止め。
 しかし、仲間に騙されハルトは囚われる。

 彼女は『死んでいった』生徒を代弁するかのように、バケモノはあなた達だけでしょうと絶叫
 衝動のまま、ハルトを射殺してしまう、が――――
 ハルトはやはり蘇生してしまう。

 生徒たちは死ぬ、けれど彼は死なない、彼らだけがバケモノだと証明してしまう。

ショーコ『もう、私の知っているハルトは、どこにも居ないんだ―――!』

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 前回が嘘のようなショーコの拒絶。

■「嘘つき!」
 化け物だと教えてくれなかった、そして二人の大事な思い出も知らない。
 このハルトは、自分の知っている彼じゃないと呟き
 ショーコは彼を拒絶する。

 そのままショーコは彼を拘束、アルス大統領の言葉に乗っかりますが――――

『愚かだな。一国の大統領が害虫と交渉すると本気で思ったのか!?』

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 アルス旗艦艦長と副官、いつかジオールで『詰まった』艦長さんだ! お元気そうですね!

■「騙された…!」
 人を呪わば穴二つを速攻で体現するジオール首脳部。
 これには大統領も苦笑い。

 この間、ハルトとオマケで詰められたエルエルフさんが詰まったカプセルはキッチリ回収。

 百一人委員会にしてみれば自分らの身体にピッタリだとかそういう事か。

犬塚キューマ『俺たちは化け物じゃない、神憑きだ!!』

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 アイナが命名した神憑きを信じ、その名が汚されたまま終わるなど納得できない!
 先輩、なりふり構わぬ大立ち回り。

■「こんな終わり、俺は納得できない!」
 寸前、ショーコ達を庇い眼前に立ったのはⅤ号機。
 得意の『無敵の盾』をシャトルに残し、キルシュバオム(量産型VVV)、イデアールの大群に向き直る。

 発進してゆくシャトルの守りを山田とアキラに託し、単機で敵陣に特攻。
 囚われていたハルトの回収に成功する。

 いつかハルトが不死化した際、その身体を思って『ショーコへ告白できなかったこと』を知っていた少年は
 最後に、彼のショーコへの気持ちを確かめた。
 彼に、自分の気持ちを吐き出させた。

 満足した彼はハルトを学園モジュールに放り投げ、自らは敵機に肉薄し爆散するのだった。

次回、ジオールの再起は

 悲恋に終わった先輩が、お前はこうなると言わんばかりにハルトにハッパをかけて散っていった第21話。
 無人となったモジュールに放り投げられたハルトとエルエルフ。
 その行方は。

 次回、第22話「月面の拳」。

 なお1号機はシャトルに残したままですから、身一つでなんとかしないといけません。
 エルエルフ復活か?