GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記 バックアップ

Yahoo!ブログから移籍。2007/5/23(水)から2016/7/2(土)まで。現在 http://gno.blog.jp/

革命機ヴァルヴレイヴ 第20話「曝かれたカミツキ」

暴かれる少年たち最大の秘密。逆転劇や如何に?

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※画像右下隅クリックで拡大。

 前回が尾を引き沈痛な第20話。
 から、どんどん悪い予感を広げて最大のインパクトで幕引き! 相変わらず続きが気になりますね。

 ハルトがひた隠しにしてきた秘密、彼らの『怪物性』が暴かれる。

 自身らの秘匿を最重視してきたマギウスが、敢えて開陳した辺りが気になると言えばそうですが
 逆に、彼らだからこそ『不死だとバレたら酷い目に遭う』とよく知ってる訳で。
 それこそ「経験者」でしょうし。

 この事件への反応、何故か消えていた一部の人間の行方、エルエルフとサキの行方。
 気になるシナリオ山積みで楽しみですね。

イクスアイン『ハーノ、お前を殺せる奴なんて…………?』

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 遺品が出てきたという事は本当に処刑されたという事か? 真実を知ったイクスはどう動くのか。

■曝かれたカミツキ
 間一髪、ファントムの拿捕に成功するジオール一行。
 だがその結果、百一人評議会を刺激してしまった咲森学園は遂に『処分』が決定されてしまう。

 評議会は彼らのメンバーである二大国首脳を動員。
 民主国家アルスを動かし、複数の国家と共に『サミット』を咲森学園で開催させることで注目を集め
 世界の目が彼らに集まった所で、ドルシアの手で学園の秘密を暴いた。

 大国とすら渡り合えた理由、それは彼らが人間ではないからだ―――。

 アルス首相も呼応して立ち上がり、咲森学園は彼ら自身すら知らない秘密を突きつけられる事となる。

ハルト『今の僕らにはこれが精一杯です。彼を失った僕らには……』

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 かなりざっくりとした作戦。導き出される答えは――――エルエルフの落魄。
 膝を抱える一人旅団さんは流石に想定外。

 三号機のカノンを五号機で照準、アキラの補正で発射。ここまでやっても当たらないファントムさんマジ幽霊。

ショーコ『ハルトー! 良かった! ハルト、ハルト―――!』

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 科学者の人。娘に逢えた事、そして謝意に感涙していますが、後々意味ありげに姿を消しています。

■帰還
 強行偵察チームの帰還、そして一部は親との再会を喜びあう咲森学園。
 また作戦中も、学園側は学園で『自分たちにできること』を必死にやり続けていたそうな。
 その一つがTV局の取材を引き出す事。

 世間の耳目を集めることで、自分たちの安全と補給を確保することに成功していたようです。

『お涙頂戴の番組を作っているつもりは無いよ? キミ達の頑張りだ!』

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 エルエルフは表に出せないとはいえ、作戦成果を自分の手柄にする兄ちゃんがダメ人間すぎる……。
 そんなテレビ局一行、思ったよりマジな方々のようですね。

■「勝てると思っているのかい?」
 一方、アナウンサーのバーネット氏は、ハルトには突っ込んだ事を聞いた。
 世間は飽きっぽいのだから、現状維持は続かない。
 これからアテはあるのか、と。

 このままドルシアに抗い続けるのは、不可能をそれと知らず敢行しているドンキホーテに似ている。

ミハエルエルフ『シミュレーションですら、俺は彼女を救えなかった……』

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 一人反省会を以ってすら答えは見つからない。天井までびっしりと書き記すレベルの後悔。
 それでも答えは見つからない。

 たとえば、結果だけで言えば『エルエルフがクーフィアを即座に殺していれば良かった』訳ですが
 そんなに簡単に殺せるなら殺さないエルさんじゃありません。
 そりゃ、殺せなかったんでしょう。

 なら仮に『マジで殺そう』としていたなら、跳ね橋に間に合わない。そんな感じか。

ショーコ『ドルシアへの非難決議が採択されることになったの!』

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 ショーコさんの機動力の始まりは、ずっと前に『いっしょだから大丈夫』とハルトに言われたこと。
 でもハルト自身は、既にその記憶が飛んでいる模様。

■「皆も戦ってたんだ」
 みんなで一緒に頑張ればきっと大丈夫!
 そう信じたショーコの奔走にいつしか周囲も巻き込まれ、TVで世論を、アルスを動かしたショーコ。
 折りしもアルスは大統領選が近く、世論への迎合が現大統領へのメリットになる時期。

 時節を活かし、国際世論に訴えかける咲森学園。しかし……?

何故か危惧するアナウンサー、バーネット氏

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 気になるのは、手段の突飛さはどうあれ『咲森学園は世論を動かした』事態に対する
 バーネットのとっつぁんの表情。

 他のクルー二人は『今は大統領が人気取りしたい時期だしねー』と楽観的なコメントですが
 何故かすごく心配そうにしているのが気になりますね。
 101人評議会を知っているとかそんなオチか?

※ショーコの頼みの綱は『アルスが世論で動く』事ですが、視聴者同様に『そうじゃない』と知っているとか。

TV『今回、各国首脳陣がモジュール77をサミット会場に選んだのは………』

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 ショーコさん渾身の政治的快挙か、それとも最初から全部百人一首評議会の筋書きか。
 咲森学園で、ドルシアを除くサミットが開かれる運びに。

 しかし、学園からは何故か科学者陣が失踪。
 また、取材に来ていたTV屋は『タレコミがあった』と焦り、こちらもクルーが一人消息不明に。

101人評議会『我々のルールから外れるが、彼らには舞台から降りて貰わねば』

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 解りやすい演出とはいえ、刺し殺すシーンが悪趣味。ホントに酷い目に遭うな流木野さん……。

■「お分かりいただけただろうか」
 サミット中、突然映像を割り込ませたドルシア総統が見せたのは、サキの処刑とその蘇生。
 彼らは人間ではない、不死のバケモノだという宣告だった。
 各国首脳も学園も動揺、その行き着く先は。

 次回、第21話(次回予告なし)。

 明かす訳にもいかない、と一部で守ってきた秘密を、一気に暴露する事となった第20話。
 前々回のヴァルヴレイヴ、前回のマギウス
 どんどん曝かれてゆきますね。

 正直、これで一番びっくりするのは身内!

 これをどうにかひっくり返し『カミツキは悪いものではない』と認めさせることが物語の鍵。
 果たしてどう描くのか!

次回、果たしてどうカバーする?

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 無残な姿で拘留されたサキに目を背けたアードライ。おそらくドルシア総統の真実を知ったイクスアイン。
 ドルシア側も気になるというか、アードさんのイケメンさが止まらない。

 またポイントとして、アルス大統領は101人評議会には反感があるっぽいところ辺りはカギか?
 あんな連中に操作されるのは面白くないでしょうし。