GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記 バックアップ

Yahoo!ブログから移籍。2007/5/23(水)から2016/7/2(土)まで。現在 http://gno.blog.jp/

ダンボール戦機ウォーズ 第28話「激突 ムラクvsキョウジ」

無慈悲な殲滅戦に、最強国ロシウスは落日を迎える。あっという間だった第28話

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 23

※画像右下隅クリックで拡大。

 オープニングで示されていたとは言え、未だ謎だったLBX『ファントム』が遂に牙を剥く!

 あまりに無残な第28話。
 これまで視聴者視点では「敵」だったはずなのに
 規格外集団バンデットに、なすすべもなく打ち崩されるロシウス軍の姿に同情を禁じえません。

 おい、もう止めてくれと言いたくなる展開。
 本当に酷かった。

■逆襲のムラク
 最強プレイヤーと名高いムラクも敗北しますが、ここはサブタイ的には嘘。
 目をかけていた後輩がなぶり者にされ、思わず気をとられた隙を突かれての敗北は気の毒に過ぎる。

 逆に言えば『完調のムラクはこんなものじゃない』とする見せ方も上手いです。逆転劇に期待したいところ。

夢、破れた生徒たち

イメージ 4

 退学となった無数のロシウス生徒が出立するシーン。無言で学園を見つめる姿が切なすぎる。

■エゼルダーム、立つ
 戦力再編を急ぐロシウス拠点をバンデットが強襲。
 ロシウス精鋭部隊は、通常LBXを遥かに上回る「質」を誇る彼らの前になすすべもなく壊滅に陥る。

 苦渋を飲む一同に、続き「エゼルダームにより制圧された」という管制メッセージが鳴り響いた。

 バンデットの正体に学園は騒然となるも、彼らが『運営』が認めた仮想国である事もまた間違いなく
 また「自分を追放するなら仮想戦争の実態を世間にバラす」という
 指揮官セレディの言葉に、その戦果を学園は承認する。

■キーの行方
 リスクを負いつつも『仮想戦争管理システム』に入場する特殊キーの、二つ目を手にしたセレディ。
 一方、彼もまだ知らぬ最後のキーを握るジェノックに、新たな生徒が加入する。
 それは祖国を縮小された、元ロシウス第六小隊のメンバーであった。

 次回、第29話「復活 バイオレットデビル」。
バンダイチャンネルでの無料ネット配信はこちら。水曜放送後、木曜日12時ごろより配信開始。

ラク『ここを守りきることがロシウス復活へ繋がる。心して臨め』

イメージ 5

イメージ 6

 相当数の戦力を揃え、なおかつムラクや野獣先輩など精鋭部隊をわざわざ拠点防衛にあてるロシウス。
 普通ならオーバーすぎる警護だったハズですが……。

 いきなりウォータイムからスタート。わくわくする展開ですね。

■美都先生の意図?
 一方、美都先生はバンデットが「鍵」を揃える糸口だと考えているらしく
 その出現に備えて戦力を温存し、仮想戦争勝利より「パラサイトキー争奪戦」に備えている模様。

ロシウス拠点『バンデットは30機を越えています!』『何ィ!?』

灰色野獣先輩『くそ! これ程とは!!』

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

イメージ 10

イメージ 11

イメージ 12

 先輩の『単機で二個小隊相当』の謳い文句は伊達じゃない! しかしバンデットの猛威はそれを上回る。

■強襲
 ジャミングと共に、30機以上ものバンデットがロシウスを強襲。
 各仮想国は垣根を越え支援に急行するも、次々消えてゆくロシウス軍識別があまりにも無残。

 ご存知の通りバンデットLBXの単機性能は異常に高く、それが30を越えるともなれば絶望の一言。

リクヤ『僕がパラサイトキーさえ持っていなければ……!』

イメージ 13

 本筋から言えば余談ですが、支援に向かわせてもらえない事に唇を噛むリクヤがカッコよかった。
 やっぱり彼も本当はもっと自由に戦いたいのでしょうね。

 これまでのシーンも「小隊員が率先して庇う」がゆえに動けないケースでしたし。

シャーロット・レイン『切れ味、抜群………気に入ったわ』

イメージ 1

イメージ 24

 また、これまで『殆ど喋らなかった』立ち位置から劇的に昇格したキャラと言えば彼女。
 ワタルをいいようにあしらった、高機動型LBXプレイヤー。

 彼が、尊敬するムラクから借り受けた『ベリアルエッジ』の片刃を奪って切り刻む様は極悪の一言。
 映像的にも「エッジをワタルが拾った?」と誤認させる演出が見事!

■四天王?
 彼女以下バンデット幹部クラスのキャラ付けが強化。以前ヒカルに撃破された彼も健在でしたね。
 なにせ当時は「バンデットは学園の生徒か?」すら劇中では不明でしたし。
 しかし今後は、彼らもロストするリスクを負うことになります。

キョウジ『他を心配してる場合か!!』

イメージ 14

 ベリアルエッジの片刃をワタルに貸したまま、敵の旗機グルゼオンとなお渡り合っていたムラク
 しかしワタルの危機につい隙を見せ、地面に叩きつけられます。

 これまでムラクはワタルを気遣うシーンが多かっただけに、絶望的な演出。

システム音声『拠点制圧。ローズシティの所有権はエゼルダームに移ります』

『そんなバカな! 攻め込んだのはバンデットじゃないか!?』

イメージ 15

イメージ 16

イメージ 17

イメージ 18

 渦中、ファントムを駆るセレディが現れ『貫手』でワタル機を破壊。キーを回収してしまいます。

■正体
 陥落と共に、システム音声により『バンデット』の正体が判明。
 無論、テロ集団だと発覚したバンデット、エゼルダームに対し学園は追及の姿勢を見せますが
 指揮官であるセレディは逆に脅しに掛かります。

 ここで、子供を使ったパワーゲームをやっているのがバレていいのか? と。
 結果、なし崩し的にバンデットの存在は公認に。

 それでも食い下がる校長が本当に男前でしたが、セレディの口ぶりからすると運営にも手が回ってますね。

夢破れ、ロシウスの勇士達は学園を去る

イメージ 25

 上でも触れましたが、戦い終わって「退学」となる生徒たちのシーンが切ない。
 加えて、ここで野獣先輩に悔やませる演出が憎い!

 先輩! 先輩は無事だったよ!!

キョウジ『目的達成の為なら手段など関係ない…! 覚えておくんだな?』

イメージ 19

イメージ 20

イメージ 21

イメージ 22

 しかし「縮小」したにせよ、最高のエースであるムラクを転出させた理由は何なのでしょうか。

■決裂
 ムラクを心配するアラタはロシウス寮を訪れ、待ち受けていたキョウジと対峙。
 正々堂々と戦わないバンデットを非難するアラタに対し
 キョウジはその姿勢の甘さを嘲笑。

 LBXバトルを「競い合うもの」だと捉えるアラタに対し、戦いは手段に過ぎないとするキョウジ。
 二人は完全な決裂を迎えます。

 しかしこの決裂、アラタを仲間にしようとするセレディは何と言うのでしょうね?

■加入!
 バンデットへの闘志に燃え上がるアラタ
 そんな彼らのジェノックに、新たな仲間が参入。

 意外! それは元ロシウス第6小隊!!
 ムラクを仲間に迎えた彼らは、今度こそエゼルダームに挑むのか!?

 次回、第29話「復活 バイオレットデビル」。


 ダンボール戦機WARS_1巻 http://blogs.yahoo.co.jp/saranndonn/66583988.html