GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記 バックアップ

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銀河機攻隊 マジェスティックプリンス 第13話「孤高のエース」

「ブタ野郎め! ウルガルめ! 滅亡しろ! 二度と現れるんじゃあないぞッ!」

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 えーと、まあ、ホラあれだ二重人格なゆるふわ殲滅系新メンバー加入。そんなお話。
※画像右下隅クリックで拡大。

 小休止から一転、過激に素敵な新メンバーと謎めいた最新型アッシュ登場で盛り上がった第2シーズン。
 ナニアレ超強すぎるというか「もうアレだけで良いんじゃないかな」的ながら
 パイロットの性格(調整?)含め、欠点も垣間見させた第13話。

■新メンバー「ブラック6・アンジェ」
 パイロット、機体性能や開発経緯など、おそらく多くが想定された予想通りのラインながら
 同作らしい「味付け濃厚」なキャラ立てによって強烈な印象に。
 箱型なのが量産機カッコイイぞブラック6.

 また、今回はウルガルの子供幹部クレインとも対戦。
 高い戦闘能力を示すブラック6を指して「アレは僕のラマダにする!」という謎の台詞を連呼し
 ラマダ、という言葉を視聴者に印象付けました。
 遺伝子関係なのでしょうけれども。

 アサギ機とブラック6の反応差からくる伏線
 かくしてブラック6に垣間見える「新型アッシュの危険性」
 そしてウルガルが欲する「ラマダ」、この二つが当面のキーワードになるのかもしれませんね。

 更に次週は久々のcv緑川光な欲望王子劇場。こりゃあ、欲望ですな……。
 次週、第14話「アッシュの影」。

「星に託した、願いはいつも……♪」

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 アバン後、新オープニング「PROMPT」。歌は前期オープニングと同じく昆さん。
 エンディングも「アリガトウ。タダイマ」に変更。

 物静かな印象だった前期に対し、緊張を胸に駆け出すような、勢いのある曲調に。

 動画も、鏡合わせに演出されるラビッツとウルガル上層部
 四つの眼が開眼されるレッド、光の翼、他5機と距離を置くブラック6など更に伏線チックな演出に。

スルガ「新しいの来たァ! 新型! 新型アッシュだ!」

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 イズル曰く「黒い、デカい、光ってる……」。そんな新型アッシュ、ブラック・シックス(6)が配備。
 専属パイロットはどこか困り顔、乙女のようなクロキ・アンジュ少尉(性別不詳)。

■「よ、ヨロシクお願いします…先輩」
 誰かスルガさんの話を聞いてあげてくださいよ! というのは置いといて。

 遂に待望の六人目の戦士! 戦隊物でいうとシルバーやゴールドやブラックに相当する新キャラ登場。
 性別不詳、性格は人見知り気味で控えめ、というところが強調。
 タマキとスルガも唸るぜ!

 ということで歓迎会だ!と盛り上がったものの何故か模擬戦の流れに。うん。流れだよねー。

「一言で言って面白くない。…アナタと同じだ。今日の戦闘はガッカリだよ」

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 模擬戦、文字通り「豹変」したアンジェの高機動戦法に気圧されたイズルは一敗地にまみれます。
 そして罵倒、罵倒、罵倒。

■「私は戦う為に生まれた!」
 ハンドルを握ると、どころじゃない豹変。
 特技は高機動戦と罵詈雑言。

 機動性が高く、イズルが仲間とガチで戦える性格じゃないことも手伝い、手も足も出せないまま完封。
 記憶消去(と言う技術がある、とイズル達は言われている)できるくらいですから
 なんらかの特殊処置でもされているのでしょうか?

 なんというか「アッシュ用パイロットとして、適切に育成された」機械部品的。みたいなポジション。

胃痛アサギさん「こんなんでやっていけるのか、俺達」

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 戦闘後、いつものように漫画の感想を聞くイズルに、編集者の如き冷静で的確な判断を下したアンジェは
 そのままノートを引き破ろうとし、激昂したケイさんに平手打ち。

 俯瞰している視聴者以上に彼の性格がつかめないザンネン5からみれば
 もはやアサギさんのように嘆息する他ありません。

 が、そんな時、僕らの無能☆潰れシュークリーム大佐から命令が!

「反応が遅いぞ原生種ども! 僕が通った後を攻撃してどォするッ!」

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 硫黄が噴出す資源衛星を守る作戦、その名も「オペレーション・イオウトウ」が発動!
 襲来したのはウルガルの子供幹部クレインさん。
 スピード感溢れる戦士!

アメリカ軍による作戦名はデタッチメント作戦!(嘘)
 ケレス大戦後も潰シュー大佐の地位健在、は、まあこっちに置いといて(第12話では釣りしてましたね)。
 ウルガルの勢いは止まらず、各地の衛星基地で被害が続出。

 攻撃側のウルガル子供幹部は、機動性に特化した部隊。
 硫黄による視界の悪さを利用し猛襲します。

■ラビッツの弱点
 基本、前衛後衛に特化した仕様のラビッツは
 陣形を崩されると非常に脆い部隊編成となっています。
 要はアレだ、ドラクエで後列魔法使い狙いをしてくるタイプの敵なのがクレインさんなんですね!

 執拗に「後衛担当」ケイ機を狙ってくるクレインさんに苦戦しますが……

 ……やだこの流れ、まるでケイさんがヒロインみたい!

「皆叩いてやる! 叩きまくってィやる!!」「いちいち煩いんだよ!」「豚どもめ!」

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 自身の生命の危機に際しても全く躊躇しない新型アッシュ。

■「編隊を組むのはみんな変態だ!!」
 他のラビッツ・アッシュと異なる、新型アッシュ「ブラック6」を駆るアンジェが激昂。
 戦闘本能むき出しとなり、一気にウルガルを圧倒します。

 追い詰められたクレインさん(子供幹部)は、硫黄惑星特有の巨大火山に誘い込み
 自身の機動性と地の利を活かしたコンボをしかけますが
 ブラック6はこれを力技で圧倒。

 溶岩付近に誘い込まれ機体が赤熱化する中、まるで気にかけずに戦闘を継続しクレインを圧倒。
 遂に撤退に追いやるのですが……。

「あれアンジェだよな?」「この罵詈雑言、聞いているだけでめまいがしてくる…」

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 その様にむしろ呆れかえる既存メンバー一堂。これには流石の教官も苦笑い。

■連携不足問題、再び
 元々ザンネン5は「個々の能力は高いが、アクが強くてチーム戦が壊滅的にダメ」が出発点でした。
 しかしちょっと最近、慣れが出てきたんじゃないですかねえ?
 ここはいっちょ初心に帰るべき?
 的な?

 ともあれ、個性豊かで罵倒語に長けた新メンバーが加入。
 欲望王子も来襲しますし、こんなノリで第2クール中にホントに話に収拾が付くのか? つけましょうぜ!

 次週、久々の欲望劇場か? 第14話「アッシュの影」


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 守りたい、この甘味。

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