GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記 バックアップ

Yahoo!ブログから移籍。2007/5/23(水)から2016/7/2(土)まで。現在 http://gno.blog.jp/

ガンダム、ガンダム、ガンダム.[ガンプラの話]

 初代ガンダムと同型機とオマージュの1/144キットのお話。

HGUCガンダム、30周年記念HG版ガンダム

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 左がHGUC、右が30th。

HGUCガンダム
 HGUC-21弾。2001年5月発売。
 ややガッシリしたイメージに仕上がっており、何気に今でも好きなキットです。
 可動範囲はさすがに古いのですが、同時期キット化のジムより広いのはちょっとニヤリとさせられますね。

 また「HG ガンダム」が2001年3月に生産終了した為、そのバトンタッチという意味合いも含むそうな。
※一部「ランナー段階で既に色分け済み」という特殊成型で、金型の寿命が短かったそうな。
 バンダイは「ガンプラ史上初の絶版」と公言。

■HG RX-78-2 ガンダム Ver.G30th
 30周年記念HG。2009年7月発売(現在は一応生産終了)。
 お台場に立てられ、その後も各所で雄姿を見せてくれている1/1ガンダム立像を原型にした1/144キット。
 現在では生産終了していますが、各種カラーでの限定販売品に用いられている他
 成型色を変更し「ガンプラスターターセット2」として販売中。

 細身の今風の体型、全身に入った細かいモールド、良好な可動範囲と合せ目隠しなどで高評価ですが
 1/1モデルが「下から見上げる上での見栄えを考慮し、頭部をやや大きめに」という
 スタイルでデザインされている点を踏襲し、やや頭が大きめ。

 また、同時期に新規キット化されていたHGUCガンダム00シリーズと比べると合せ目露出が多かったり
 可動範囲が劣る点から、やや微妙な評価を与えられることも。

 HGUC全体から見れば良好な部類です。
 特に腹部、腿回転軸などがしっかり活かせるのは結構優秀なポイントだと思います。
 やや珍しいガンダムハンマーの付属も嬉しいところ。

HGUC FA-78-3 フルアーマーガンダム7号機、HGage ガンダムAGE-1

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 左、ガンダム7号機をフルアーマー化した機体。右はガンダムAGEシリーズより。

■FA-78-3 フルアーマーガンダム7号機
 HGUC-98、2009年9月。ガンダム戦記リファイン版。
 初代MSVに端を発する「ガンダムは複数建造され、改良を繰り返された」という設定や
 突貫設計されたガンダムや、ジムのような簡易量産型だけでなく、RX-81と呼ばれる「完全量産型」が
 計画されていた、という設定を踏襲した作品に登場。

 ただ、ゲームでは本機を使えるシーンが少なかったとか
 そもそも限定販売版(or有料?)のプロダクトコードを入れないと使用できなかったとかで
 思い入れ的には微妙と言う辛い立ち位置。

 キット自体は一部に肉抜き穴があるものの、全体は可動や合せ目消しなど十分に良好なキット。
 プロポーションも腰部が引き締まりつつ逞しいもので
 なかなかカッコよいキットです。

 ただし残念ながらRX-81はキット化されず
 この7号機もフルアーマーでのキット化になった上、7号機への派生キット化も考慮されていません。


 ガンダムAGEという作品自体が「この作品を入り口にして、ガンダム世界に入ってほしい」という
 新規、子供層の開拓というコンセプトを持っていたことからか
 初代ガンダムをイメージしたデザイン。

 設定画より体型が良くなり、ディティールアップされているのも大きなポイントですよね。

0ガンダム(テストカラー&実戦仕様)

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 左のトリコロール版が実戦配備型で、右が初期型。

■0ガンダム(実戦配備型)
 ガンダム00 HG-45。2009年6月発売。
 同シリーズ最初のHG、ガンダムエクシアのリペア版と同時に発売されました。
 ボックスアートも対になっている辺りグッときますね。

 本作冒頭で登場し、視聴者と主人公に強烈な印象を残した「(世界観の上でも)最初のガンダム」。
 その位置付けを反映し、大河原氏デザインによる初代オマージュを持ってくる辺り
 面白いと思った方も多いのではないでしょうか。

 開発当時は組織自体も姿を隠していた為、この機体は文字通りのテスト機で終わるはずだったのですが
 戦力的な厳しさから実戦投入されることになってしまい
 このカラーリングで参戦した、という設定。

■0ガンダム
 ガンダム00 HG-52。2009年9月発売。
 劇中の流れと逆転する形で発売された派生キット。
 00も「劇場版公開!」と大々的に告知していましたから
 放映終了後も「つなぎ」なのか、かなりキットがリリースされていましたね。

 武装ランナーが削られ、代わりに初登場時をイメージした「GN粒子放出現象再現」のエフェクトが付属。
 なお黄色を補色するシールは「無いほうがカッコイイ」と思ったので貼ってません。
 ツートンカラー+赤アクセントで十分だと思うんです。

ガンダムガンダムオマージュ

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 他にも初代ガンダムの流れを組むHGUCキットや、初代オマージュ色の強いガンダムはありますが
 なんとなくこんなラインナップにした今日この頃。
 後一機あった方がバランスよかったろうか。

 さて、次の新世界観ガンダムはどんな姿を見せてくれるのでしょうね。