GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記 バックアップ

Yahoo!ブログから移籍。2007/5/23(水)から2016/7/2(土)まで。現在 http://gno.blog.jp/

ガンダムW THE 3D[模型 ムック本]

放映時のホビージャパン作例をまとめたムック本

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 表紙はキット化された前~後期主役ガンダムチームを並べた賑やかなもの。
 内容も、キットレビューに加え、OZの機体やマグアナックなど多種のフルスクラッチが揃っています。

 GUNDAM WING THE 3D [新機動戦記ガンダムW](月刊 HOBBY JAPAN 5月号別冊)。
 来年1月のトールギスに向け、今見ても刺激的ですよ。

 特にG、W、Xのリーズでは「ガンダム型以外」が殆どキット化されなかったので
 フルスクラッチ作例は非常に興味深いのです。
 ただし設定資料集はありません。

 内容的に古いですが、現代でも割と実用的な「パーツのとがらせ方」「合せ目の消し方」などの
 基本工作のやり方について触れたコラムコーナーも付属。

■キット改修レビュー&スクラッチ
 1996年5月に初版発行されたホビージャパン社のムック本。
 ホビージャパン誌上に掲載された作例を、追加作例と共に一冊にしたもの。
 現在は「ガンダムウェポンズ」のタイトルで一本化されているものと類似するタイプのムック本です。
 ちなみにGUNDAM WEAPONS 1巻は1989年にOVAポケットの中の戦争」を題材に刊行。

 当時は「別冊」扱いの為か、カバーと本体に分けられていない、雑誌と同じ体裁で刊行。
 とはいえ内容は現代のガンダムウェポンズにも引けはとりません。

キットレビューとスクラッチ

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 左はキットレビューのガンダムデスサイズ、右はフルスクラッチのビルゴ.

■レビュー
 レビューは「キットを活かしつつ、よりカッコよくなるように改修する」というものですが
 現代と比べてキットの作りが簡素ですから、かなり手が加えられています。

 ただそれでも、ポージングを見ていると「現代の関節って凄いんだな」と
 改めて思わされることしばしば。

 購入当時は神がかったカッコよさに見えたはずが、今見るとポーズに難ありと感じるものもあり
 お勧め!と声高く言いがたいものもありますが、十分興味深いムックです。
 モデラーさんの改造記録もかなりの分量がありますから
 そこから当時の空気を感じるのも面白いですし。

 今ならアマゾンで中古本が「1円+送料」で買えたりしますし、興味があるなら結構手軽に買えます。
※カード決済を使いたくない場合、ファミリーマート等で買えるアマゾンギフト券が便利。

収録一覧

 こうしてみると、やっぱり非ガンダムタイプには肩身が狭い時代でした。
 現代のラインナップはホント素晴らしいですよ。

 味方量産機のカテゴリがなかった00はともかく
 SEEDシリーズでもノーマルなダガーウィンダム辺りはHG化されませんでしたしね。

■キットレビュー
 ウィングガンダム 1/100、1/144
 ガンダムデスサイズ 1/100、1/144
 シェンロンガンダム 1/100、1/144
 ガンダムヘビーアームズ 1/144
 ガンダムサンドロック 1/144

 トールギス 1/144
 ヴァイエイト 1/144
 メリクリウス 1/144

 ガンダムエピオン 1/60 1/100、1/144
 ウィングガンダム0 1/100、1/144
 ガンダムデスサイズヘル 1/100 1/144
 アルトロンガンダム 1/100、1/144

※当時、リミテッドモデルという一種の期間限定生産でリーオーとトーラスもキット化されたものの
 本誌作例には収録されておらず、巻末のキット化一覧にも掲載されていません。
 今にして思うと、EW版の方に収録でしょうか?


 マグアナック 1/144
 マグアナック隊より5機立体化 1/144(同部隊は40機全てがカスタム化されている)。

 リーオー
 エアリーズ
 キャンサー
 トーラス
 ビルゴⅡ

 ガンダムエピオン(ノンスケール)

■その他
 ガンプラ工作用語集
 ガンプラ基本工具の紹介

 ガンプラマスターへの道(出張版)
※パーツのつなぎ目消し、塗装、パーツをプラ版を使って尖らせるやり方
 幅詰め、幅増し、延長工作のやり方、鍍金の剥がし方などなど、様々な工作についてレクチャー。

 当時のプラモ、CD、ビデオなどのラインナップ集。