GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記 バックアップ

Yahoo!ブログから移籍。2007/5/23(水)から2016/7/2(土)まで。現在 http://gno.blog.jp/

2009年8月アップデート【新型モビルスーツ実装】

 ジオン軍、技術ロールアウトの壁系一機制限機「プロトタイプケンプファー」登場。
 搭載23.HP360.装甲22.汎用4・盾無し・最大回避66(56+改8+銃2)。

公式サイト告知より抜粋

 2009/08/04 パッチ更新のお知らせ
 パッチデータの更新を行いました。最新のゲームプログラムのバージョンは1.6.2.2です。

●本日の修正について
 下記の機体を追加いたしました。
 プロトタイプ・ケンプファージオン軍、技術レベル上昇15回目から登場)
 ガンダム5号機 Bst (連邦軍、 技術レベル上昇17回目から登場)

ガンダム5号機 Bstは「RX-78強化計画」の投票で「局地戦用機開発計画」が
選択された場合に補給可能となります。

アップデート内容告知ページはこちらから
 という事で新規MS二機。まさかのプロトケンプファー1機制限です。

 なんで「まさか」かというと、今まで一機制限はヒルドルブのように「高コストで量産が~」という機体や
 ガンダムモビルアーマーのように「説明するまでも無く高コスト」機ばかりだったからであり
 一方のプロトケンプはケンプの試作機で、枕詞は「ほぼケンプファーと変わらない」。
 ケンプが限定機で設定されている以上、こちらも限定と踏んでいた訳ですね。
 遂にジオンに技術15壁系一機制限が…。

ガンダム5号機Bst 技術17/局地計画採用時/一機制限機

イメージ 1

 ライフル重量2、盾/Gガトリング重量3.最大回避80(58+銃4+盾6+改8+地形4/宇宙地形時)。
 Gガトリング距離3命中補正64(30+30+銃2+盾3+地形2-G砲3/宇宙地形時)。

 技術15でロールアウトするガンダム5号機のBst版。
 元々が同搭載最強クラスだったので、本機も同搭載ではベストな性能を誇る機体となっています。
 壁性能はGP-01(技術18/搭載26)に迫り、射撃命中もGP-02(技術19/搭載27)に迫り
 搭載.HPがGP-01より低いので、高壁・低壁・射撃・射撃の定番編成向けでは
 最も扱いやすい距離3射撃機と言っても過言では無いかと思われます。

 加えて移動4となったので強襲任務に投入可能に。
 また移動4特性により、競合や高官救出系の「広いフィールドでの敵全滅任務」での有効性が増し
 宇宙作戦時に優れた性能を発揮します。

 おそらく、宇宙作戦では殆どのPCがこの機体を使うのではないでしょうか。
 局地計画採用率がまた上がりますね。

 以上のように非常に優れた機体ですが、その性能傾向は既存連邦MSの範囲内に過ぎません。
 既存のジオンMS傾向を破ったプロトケンプファーと比べると、やはりインパクトは低いですね。ううむ。

RX-78-5 ガンダム5号機Bst
 MSV「プロトタイプガンダム」説明書で「一年戦争中にRX-78は8機建造された」として生まれ
 後年M-MSVにて「ガンダム5号機」として設定・デザインされた。その後、ゲーム「めぐりあい宇宙」内の
 シナリオ「宇宙、閃光の果てに…」用に、サラブレッド隊として再設定・リファインされ現在に至る。
 本機はその肩部フックに追加パーツを装備して特性を伸ばした、いわば完成型である。

プロトタイプ・ケンプファー 技術15/一機制限機

イメージ 2

 SG重量1、バズーカ重量3.最大回避66(56+銃2+改8)。最大先制(25+銃1)
 距離3命中補正43(25+20+銃1-バズ3)。

 盾こそ持たないものの、壁系一機制限相当のHP360、ガンダム(搭載21/最大66)同等の回避
 22の重装甲に、移動4特性を兼ね備えた一機制限機。

 かろうじてゾック・ビグロまでカバー可能なHP量と、
 NPCを充分回避可能な技術15ロールアウトにより、宇宙地上問わず姿が見られそうです。
 以前は技術19まで難しかった、「高壁・低壁・射撃×2」を守った重修理編成が可能となるのが最大の特徴。

 元々ジオンでは、高機動サイコ・ドワッジ改など限定生産射撃機が非常に充実しており
 またカスタム機解禁でゲルググキャノンTcが毎クール補給可能となった事から、
 本機により一層の編成充実が見られると思われます。
 移動4切込みも可能なので、特に連邦VPは要注意。

■任務屋からの評価は微妙?
 もっとも、任務廃人の端くれとして付け加えさせて頂きますと
 本機のように高修理機体は本来任務向けであり、そして任務用途では「敵を短時間で撃破する」事が
 何よりも重視されます。高修理機ですが、任務効率を求めるプレイヤーの評価はさほど高くなく
 相変わらずエルメス多用編成も多く見られると思われます。

 連邦ではそんな事はないじゃないか…という声もあるかもしれませんが
 連邦の一機制限機「ガンダム」は基本的に壁向け機体なので、例えば5号機のように優れた射撃機でも
 HP・装甲と言った耐久性の面では、同搭載のモビルアーマーにはまったく及びません。
 一機制限機ですが、被弾前提の使い方だと脆いのです。

 その為、壁に比重の高い編成がいまだに多いのでは無いかと推測されますが、ジオンのMAはその点で
 頑丈・高火力・高命中ですから、MP面でのインパクトはさほど大きくはないのではないかと。
 なので「PC狩り」という面が強い機体に感じるわけですね。これ。

■YMS-18 プロトタイプ・ケンプファー
 OVA0080 ポケットの中の戦争」でキット化した、ケンプファーの組み立て説明書が初出。
 装甲以外はほぼ変わらない試作機として併記された。
 その後、UC0085年から同88年頃の舞台裏を描く「Ecole du Ciel(エコール・デュ・シエル」第16話より
 フラナガンの「優良種交配実験」の成果であり、UC85年現在は海賊を務めるNT「アキラ」の
 乗機として登場。アキラの出鱈目な強さで大活躍し、知名度を一気に伸ばした。
 何せ「NTはザクⅡでもハイザックと渡り合える」世界観なので、その活躍は推して知るべし。
 作者はポケ戦やマクロスマクロス7等のキャラクターデザインで有名な美樹本晴彦氏。

壁は連邦、射撃はジオン。の傾向に一石

■YMS-18 プロトタイプ・ケンプファー
 強狙いに関してはビグロまで、高狙いに関してはゾック・ザクレロを何とか守れる範囲内。
 宇宙・地上問わず、高壁・低壁・射撃×2の安定した編成が可能に。
 任務終了後ログインできない場合の野戦放置まで見越すと、ちょっとした変化だ。
 
 選択肢が増えたことで「やりたくても出来ない」から「やろうと思えば出来る」編成が増えたのは
 やはり大きい。上位MP(廃人)は相変わらずかもしれないが、
 大多数にとっては大きな衝撃かと思われる。

 盾こそないが移動4なので、連邦VPを「狩り編成」で悩ますプレイヤーが強化・増加することも明らかで
 VP陣はやや頭が痛いかもしれない。

連邦側にも同時期の強力な限定生産機を

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 ジオン側に壁一機制限が解禁されたのだから、ドワッジ改近似の性能をもつ限定生産機がぜひ欲しい。
 こちらとしても「やりたくても出来ない」より「やろうと思えば出来る」機体が欲しいのだ。
 時期的にティターンズ機のジムスナイパーⅢ辺りなら齟齬も少ないハズなのでは。
 ジオン側にリゲルグドワッジ改が出ているくらいなのですし…。

■ジオン限定生産機の命中特性
 詳しくはGNO2メモ「MSの地形補正効果」にどうぞ。
 特にサイコ高機動の命中特性の高さは特筆物であり、スナイパーⅡやガンダム5号機Bstはおろか
 NT最大時は「連邦の最高命中機」GP-02Bバズ(命中65)をも上回る数値を発揮。
 火力もスナイパーⅡ以上であり、威力・命中が一長一短な連邦側からすると
 移動4を備えたドワッジ改同様、羨望する機体となっています。
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