GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記 バックアップ

Yahoo!ブログから移籍。2007/5/23(水)から2016/7/2(土)まで。現在 http://gno.blog.jp/

原作NPCその09【か行】


 原作「機動戦士ガンダム」出演。
 ジオン公国突撃機動軍司令官。同本拠月面都市グラナダの司令官も兼任。
 またNT研究機関のフラナガン機関や、衛星要塞ア・バオア・クーなども本来は彼女の管轄にあった。
 座乗艦はグワジン級グワリブ。ジオン公国を支配するザビ家の長女。設定年齢は24歳から34歳まで諸説あり。
 一年戦争において政治・軍事問わず携わり公国の躍進に関与するも、末期にギレン総帥を暗殺し
 簒奪を謀る。が、直後に自身もシャアの手で暗殺された。

 政治家的な人物であるが、理想家の兄ギレンと比べると現実的で、戦争勝利とその後の統治を重視。
 政治思想は特に語られていない。なお結婚暦など家族に関しても不明であることから
 彼女直系の血が残ったかどうかも未だに不明であり
 その後は歴史の影に埋もれてしまった。

 周囲を軽視する長兄ギレンとは政治的に対立。
 また弟ドズルとは軍事的に対決していた。これは現場重視型のドズルに対し、彼女はMSやフラナガン
 とかく新技術を重視した為だとされ、公国軍が「艦隊を中核とする宇宙攻撃軍」と「MSと特殊部隊を
 中心とする突撃機動軍」に分かれているのはこの為だとされる。

 兄ギレンと同じく政治家向きだが、戦争を「人減らし」と捉えて理想論に走りがちな兄に対し、
 戦後を見据えた視点を持つ。その為前線派のドズルや軍人とも噛み合わない面もあるが、かと言って足元が
 見えていない訳でもなく、体面に拘る部下の非現実的なプランを「おふざけではない」と一喝
 男子の面子、軍の権威、それが傷つけられてもジオンが勝利すればよろしい」と語って
 テキパキと指示を出すなど実務能力にも優れていた。
※特に彼女を嫌っていたことで知られるのは、体面を重視するギレン派デラーズ大佐であろう。
 彼はギレン死去を聞くやすぐさま「キシリアの仕業」と断じ、決戦中のア・バオア・クーからグワジン級を
 含む艦隊を率いて撤退してしまったエピソードでも知られているが、体面より実利を重視する彼女と、
 男の面子を(ギレンの次に)至上とするデラーズはそりがあわなかったに違いない。

 ソロモン戦にて月グラナダの戦力を温存していた事や、ア・バオア・クー決戦において兄ギレンを暗殺し
 指揮系統を混乱させて敗北を導いた人物……として槍玉に挙げられることもあるが、連邦艦隊が必ず
 ソロモンに向かうとは限らず、グラナダを抜いてサイド3制圧を目指した可能性もある事から
 温存したのは適切という指摘や、その冷酷さの割に周囲を軽視したギレンの脇の甘さや
 更には同要塞の戦力的にそもそも防衛が不可能だったとする声もある。
 通称ムラサキババ(以下検閲。

GNO2内では
 最上位の英雄勲章に相当する宇宙向け確定高官。
 月面グラナダ司令として同作戦テロップや競合説明に名前が見られ、脱出を図る競合が発生する事も。
 同競合次第で死亡すると思われるが、ログには特に語られないので不明。
 また状況如何でジオン系第三軍の「正統ジオン」を発起する。
「男子の面子、軍の権威……それらが傷つけられても勝てばよろしい!」
「私を倒しても、戦いの趨勢は変わらんよ……政治は難しいのだ」

ギニアス・サハリン技術少将

イメージ 3
 一年戦争を描いたOVA第08MS小隊」出演。
 ジオン公国地球方面軍麾下にある隠し砦ラサ基地の司令官であり、没落した名家サハリン家の跡取り。持病を抱えており余命幾倍もなかったが、サハリン家復権に賭ける執念で決戦用モビルアーマーアプサラス」を開発。完成までこぎつけたもののまともな実戦投入には間に合わず、同基地を巡る局地戦にて戦死した。
 同作品ヒロインであるアイナ・サハリンの実兄であり、彼女をアプサラス開発の為の道具として扱っていた。しかし劇中にてアイナが連邦兵のシローと心を通わせたと知り「己の意のまま」動かなくなった事でますます人間不信が強くなる。更に持病の進行や戦況の悪化とそれに伴う開発中止など次々と追い打ちをかけられたことでもはや後戻りできないところまで進行。遂には自軍を犠牲にしてまで開発を続行するところまで行き着いてしまう。
 そのある意味清々しいまでにキレきった描写にはファンも多い(?)。

 GNO2内では確定任務である兵器試験場任務のジオン側司令官を演じる。
 アプサラスさえあれば…と叫んで命中率8割後半を回避しまくるその姿は流石と言わざるを得ない。
 また二度目のアプサラス競合ではアイナとアプサラスⅢに二人乗りする姿も見られるようだ。
「原爆、ミノフスキー粒子モビルスーツ……いつの世も科学者が戦争を変えてきたのだ」
「別れは辛いものだが、時が来た……ゆっくり休んでくれたまえ」
「戦争屋ふぜいが……! 私に敵うとでも思っているのか!?」

キャスバル・レム・ダイクン総帥

イメージ 4
 ゲーム「ギレンの野望」出展。
 元ネタは劇場「逆襲のシャア」及び「小説版ガンダム」と思われる。
 ジオン公国ダイクン派と独自の人脈を取りまとめ結成されたネオ・ジオン軍総帥。
 その正体は仮面を棄てたシャアであり建国の父ジオン・ズム・ダイクンの息子。「一年戦争時にシャアがリーダーとして立っていたら」というifストーリーを担うキャラクターであり「現公国はザビ家の独裁に過ぎず、父の目指したものではない」として打倒を主張する。
 ジオン公国はザビ家の独裁と言われるが、流石に建国から浅いため様々な派閥が残っている。無論ザビ家側は弾圧を続けたが、元々人材面が厳しい公国の事、そう厳しい対処を続けるわけにはいかず各所に残らざるを得なかったのである。また独裁化が進んだ事に伴う、宮廷化や旧世紀的な階級制度など、むしろ過去に回帰したような国体が造られつつあった事から、これ対する反動勢力が生まれるのは必然であったと言える。そのひとつがダイクンの意思を標榜しその遺児を旗印とするダイクン派だ。
※またザビ家内でもギレン派やキシリア派などの派閥が存在する。

 UC的には一年戦争でザビ家が倒れた事で息を吹き返し、ジオン共和国や或いは残党軍の一派閥となっており
 地球でも北米圏などに見られたようだ。それに加えて旧ザビ派やアクシズ派などまで取りまとめ、
 勢力として再建したのが劇場「逆襲のシャア」である。

 GNO2内では「ネオ・ジオン」は決戦競合に位置づけられており、その勝者が同クールの勝者となる。
 ただネオジオン発生はそもそも「ジオン側が作戦勝利数的に優位」な場合に発生するので
 連邦が勝っても「引き分け的な終戦」に過ぎず、もし敗北すれば完全敗北となる。
※競合直後ログは「ネオジオン鎮圧失敗により非難を受け、ギレンは継戦能力を失う」と言った感じだが
 終戦後に出る文面は「引き分け」的なモノになっているのだ。
 
 主にジオングに搭乗し、ララア、場合によってはシャア・ララア・アムロとスリートップで出現する。
 直衛はアポリー&ロベルト。更にフラナガン機関製ニュータイプの総投入と戦力は潤沢。
「人類は自分の手で自分を裁いて地球に対して贖罪しなければならんのだ!」
「私はアコギなことをやっている……」

ギャビー・ハザード中佐

イメージ 5
 プラモ企画「MSV」出身。
 ジオン公国重要塞「ア・バオア・クー」駐留部隊所属の撃墜王
 同要塞は元々キシリア管轄下であった事から、突撃機動軍所属と推測される。
 諸事情から僅か4機の製造に留まった「MS-06R-2高機動型ザクⅡ後期型」を受領した一人で、宇宙における高機動戦闘に長けたパイロットと推測される。なお「戦略戦術大図鑑」によればMS撃墜数138機、艦船撃墜数2隻のジオン公国軍第6位エース・パイロットとなっている。
 MSVの方針も絡んで個人的な情報は非常に少なく、ア・バオア・クー攻防戦への参加やその生死、ゲルググ受領の記録なども一切残っていない。従って顔及び台詞はゲーム「ギレンの野望」用を流用したものと思われる。渋めで結構格好良く「現場」を感じさせる台詞が多い。

 略称GH.高機動型ザクⅡ後期型とゲルググ高機動型カスタムを保有
 彼の戦績の為か、両機はジョニー・ライデン少佐機の上位互換という高性能機になっている。
 原作部隊未確認(オグス小隊だったか)。いかにも兵士然としたキャラクター造詣だが、実は高級将校。
 七人目解放あり。
「戦いで得をするのはお偉いさんだけだ……ま、気楽に行こうぜ!!」
「覚悟の無いヤツは兵士じゃねぇ……後悔なんかしてないぜ……」

ギャリー・ロジャース大尉

イメージ 6
 プラモ企画「MSV」出身。
 地球連邦宇宙軍所属。機体軽量化と推力・火力強化を施された一撃離脱戦MS「ジム・ライトアーマー」を代表するエース・パイロット。同機は戦闘機乗りの希望を反映して設計された機体である事から、彼もまた戦闘機乗り上がりと推測される。軽装甲ながら破格の推進力を確保し、更にガンダム同等のE-CAP型ビームライフルを装備した同機を受領した彼は、ア・バアオ・クーの決戦にて活躍したとされる。

 MSVの方針により詳細な設定は無い。
 従って顔及び台詞はゲーム「ギレンの野望」流用と推測される…が、同環境のハインツ・ベア同様に
 キャラ設定は「自意識過剰。被弾すると情けない強がりを吐く」……等の雰囲気が強い。
 例えばギャビーの一本芯の通った造詣と比べると、少々気の毒な感じになっている。
 この扱いの差はどこから来ているのだろうか。慢心? 環境の違い…。

 略称GR。横山今川チックな略称の「ジム・ライトアーマーRG」を保有
 同機は最大回避65を誇る汎用カスタムとして高い人気を誇る。原作部隊トロイホース隊」所属。
 同部隊はGNO2オリジナル編成で、同出展のフランシス・バックマイヤーが同行する。七人目解放有り。
 主に同カスタムに搭乗するが、後半はジムカスタム等の量産機に乗り換えている。
 その為、ゲーム中での戦闘能力は高いとは言えない。
「そらそらそら! 目が回らないように注意しな!」
「見切られてるってのか……!? そ、そんなはずはねえ!!」
「何もかもが止まっているようだ……ははははは、楽しいぜェ!(強化」