GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記 バックアップ

Yahoo!ブログから移籍。2007/5/23(水)から2016/7/2(土)まで。現在 http://gno.blog.jp/

原作NPCその12【か行】

クワトロ・バジーナ大尉

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 アニメ「機動戦士Zガンダム」主演の一人。
 反地球連邦(反ティターンズ)組織「エゥーゴ」の主要メンバー。
 意味はイタリア語で4.正体は言わずと知れた「赤い彗星」ことシャア・アズナブルであり、彼の本名であるキャスバル、公国を追われ養子となった時のエドワウ、ジオン時代のシャアに続く4番目の名前を意味する。
 一年戦争後しばらくは衛星基地「アクシズ」に落ち延びていたが、アクシズの政治的指導者ハマーン・カーンとの折り合いが悪くなった事で地球圏に帰還。非合法に地球連邦大尉としての軍籍を得て、0087年前後の「グリプス戦役」にまつわる数々の紛争に参加。エゥーゴの創設者兼司令官であるブレックス・フォーラ接触し、同実働部隊を任せられる。

 数々の戦功を挙げていった彼は、その出自もあって将来的な指導者としての役割を期待されるようになるが、
 当時「ジオンの英雄としてのシャア」も「建国者ジオン・ズム・ダイクンの息子としてのキャスバル」も重く感じていた彼は、苦悩することになる。しかしエゥーゴが政治的・軍事的両面から追い詰められた事で、自ら「シャア」と「キャスバル」の二つの名を地球圏全域に晒して演説しエゥーゴを復活。
 この功績とブレックス暗殺により、実質的なエゥーゴの指導者となる。
 その後グリプス2を巡る決戦でティターンズを軍事的に撃破し、その責を一応まっとうするが、
 ハマーンに追い詰められ「百式」を撃破された事を逆用し、最後は戦死に見せかけて姿をくらました。

 かくしてグリプス戦役で連邦・反連邦・アクシズの全てに身をおき全ての「汚点」を見てきた彼は
 やがて地球人類を見限り、キャスバルとして立つ事になる…のは皆様ご存知の通りである。
 通称「ミスターバレバレ」。

 アクシズ隠居時代はハマーンに毎日のように襲い掛かられてはチョップをしていたという噂や
 スーパー提督であるマハラジャ氏に煙がられイヤがらせを受けていたという噂、或いはアクシズ急進派にして
 肉体派トリオの長、マッチョ・エンツォ・ベルーニ大佐にしつこく勧誘されていたという噂、
 更には女性仕官ナタリー・ビアンキ中尉に手を出し妊娠させたという噂まであるが
 真実の程は定かではない。ホントに定かではないのだ。

 GNO2における連邦系第3軍「エゥーゴ」に加わったシャアの新たな姿。
 原作どおりのアポリー&ロベルトに加え、ついでにララアまで引き連れているらしい。※オデ連ダバ氏提供。
 なお同軍は作戦終了後自然消滅する。台詞が用意されており七人目配布されるらしい…?
「私はクワトロ・バジーナだ……それ以上でもそれ以下でもない!」
「やむを得まい…戦いの中で人を救う方法もあるはずだ!(NT」
「サボテンが……花をつけている……(強化」

ゲイリー少尉

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 戦後を舞台とするOVA「0083 STARDUST MEMORY」出演。
 元ジオン公国軍所属のデラーズ・フリート構成員。
 一年戦争時の所属は語られていない。0083年に起こったデラーズ紛争の発端「ガンダム強奪事件」にボブ、アダムスキーと共に参加。連邦で運用されていた鹵獲ザクⅡの姿を傷ましく感じ「その姿を見るには忍びない…」と両断したシーンで有名。
 その後出番が無く、また彼の乗機であったドム・トローペンの残骸が確認できることから戦死したものと思われる。なお撃破されたのはコウの僚友である新兵ラバン・カークス少尉であった。

 地上向け原作部隊「ボブ小隊」所属。
 七人目解放向けの台詞が見られないことから、どうやら終戦まで原作NPCであり続けるらしい。
 とかく忍びない忍びないと叫んで襲い来るドム乗りのパイロットである。
「その姿は見るに忍びん……私が葬ってやる!」

ケリィ・レズナー大尉

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 戦後を舞台とするOVA「0083 STARDUST MEMORY」出演。
 ジオン公国宇宙攻撃軍所属として一年戦争に参加し、片腕を失った元パイロット。
 その際の搭乗機はリックドム、またはビグロなど媒体によって異なる。
 パイロットとしての自分を諦め切れなかった彼は、戦後0083年頃フォンブラウンでジャンク屋を営みつつ、廃棄された拠点制圧用試作MAヴァル・ヴァロの復元に没頭。またその際、「ガンダム」に拘るあまりGP-01を損傷させ意気消沈したコウ・ウラキ少尉と関わり、彼の成長を促した。
 デラーズ艦隊への参加を望んでいたが、デラーズ代理人であるシーマはヴァル・ヴァロにしか興味が無く、自身を支えていた希望を断たれた彼はヴァル・ヴァロを駆って出撃。アルビオン隊の「ガンダム」つまりコウのGP-01Fbに決闘を挑み、散っていった。
 なお劇場版及び漫画(松浦版)では「決闘」がカットされ生存。漫画版エピローグでは旧友ガトーの死に「お前は充分に生きたよな」と墓標代わりのブレードアンテナ(指揮官角)へ言葉を投げかけている。

 宇宙用原作部隊「302哨戒中隊」に参加。
 主にMAに搭乗しガトーと共に前衛を務める。原作部隊(野戦/敵精鋭)時は主に通常で距離1格闘要員。
 回避性能は高くないが、攻撃力と耐久性が図抜けているので侮れない。七人目台詞有。
「甘い、甘いぞ! 戦いの中で相手を選べるとでも思っていたのか!?」
「俺はまだ終わっちゃいないんだッ!(強化」

ケン・ビーダーシュタット少尉

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 一年戦争を舞台とするゲーム「ガンダム戦記」出演。
 ジオン公国地球軍MS特務遊撃隊、通称「外人部隊」隊長。同ゲームのジオン側プレイヤーキャラであり、同連邦側キャラであるマット・ヒーリィ同様「戦功よりも全員で生きて帰る事」を信念とする。
 通称が示すようにサイド3生まれではない。ジオン軍内でもそれを蔑視される風潮があり、前述の信念も相まって揶揄される事も多いが、めげることなくMSのプロフェッショナルとして戦い一年戦争を生き抜いた。
 漫画版では元コロニー公社職員だったが、その技術に目をつけたジオンによって妻子を人質にとられて公国軍に強制参加。地上戦でマット率いる部隊と幾度か交戦し、一時は「お互いに軍人としては失格のようだ」と心を通じ合わせる。しかし別戦線にて部隊員を喪って逆上。ゲルググで連邦部隊を狩る「無慈悲な鬼神」と恐れられたが、再びマット隊と交戦した際に理性を取り戻し、終戦を経る。
 終戦後はジオン共和国防衛部の部隊長に就任した。
  
 地上向けの原作部隊「外人部隊」指揮官。
 主にグフ・カスタムに搭乗し、ジェイクと共に格闘壁を務めている。七人目解放あり。
「仲間と共に生き延びる……それが俺の戦争だ!!」
「生き延びてやる……どんな手を使っても!(NT」

コウ・ウラキ少尉

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 戦後を舞台とするOVA「0083 STARDUST MEMORY」の主演。
 地球連邦軍オーストラリア方面軍トリントン基地MS部隊所属。
 0083年のデラーズ事変に、発端となるガンダム強奪事件から終結となる星の屑事件まで関わったMSパイロット。一年戦争後に軍務に就いた新任であり、ガンダム強奪事件に際し偶然居合わせた事でGP-01に搭乗。高機動型であるGP-01への適性を認められアルビオン隊に参加した。
 元々MSに関して博識であり機体の性能を引き出す素質があったが、経験が伴わずパイロットとしては未熟さが目立った。が、初の実戦でエース「ソロモンの悪夢」アナベル・ガトーと交戦し惨敗、ガンダムに拘って陸戦兵器の限界を把握しきれず大破など、短期間での幾つも激戦・挫折を経て高機動戦闘に長けたパイロットへ成長。まだソフトウェア的に多々問題を抱えたGP-03デンドロビウムすら乗りこなすエース・パイロットとなった。※ただし同紛争の隠蔽により戦績は抹消。

 新兵として描かれたアマちゃん的なところや、その信念はどうあれ状況を積極的に動かしたガトーに対し
 状況に流され続ける側に立っていた事や、描写の奇妙さ(ガトーとの絡みの後付等)で定評がある
 ニナ・パープルトンとの恋人関係などで酷評される。また序盤の戦いぶりが印象的なのか、
 各種ゲームで能力が低めに設定されることが多い等など酷評されやすいキャラ。
 20周年ムックでも「才能は有るが運が悪すぎた」と評価されている。

 原作部隊「アルビオン隊」所属。
 0083年から前倒しで一年戦争に参加し、格闘系としてジムコマンド・GP-01・GP-03と乗り換えてゆく。
 一作戦限定での七人目配布があるが、能力的には中堅程度の模様。
 ガトー同様、if展開が起こっても死亡しない。
コウ・ウラキ、吶喊します!」
「見える……見えるぞ! 僕にも敵が見える!」
「陸戦型ベースでここまでの反応速度……これがEXAMの力なのか!?」