GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記 バックアップ

Yahoo!ブログから移籍。2007/5/23(水)から2016/7/2(土)まで。現在 http://gno.blog.jp/

原作NPCその14【さ行】

サウス・バニング大尉

イメージ 1
 戦後を舞台とするOVA「0083 STARDUST MEMORY」に出演。
 地球連邦軍オーストラリア方面軍トリントン基地所属MS部隊隊長。
 戦後0083年に起きたデラーズ紛争にて活躍した人物。
 また、一年戦争時も新鋭であるMS部隊隊長を務め、常に死地から全員で帰還していたことから「不死身の第四小隊」の異名をとっていたエース・パイロット。その戦績により、彼らの隊は大戦末期に後の主力機「RGM-79C ジム改」の先行量産機を受領していた程である。
 デラーズ事変においては発端となったトリントン基地襲撃事件から参加。
 ベテランとしての矜持に溢れ、かつ矜持に恥じないだけの豊富な経験を利用した戦いぶりからファンも多い。
 たださすがにパイロットとしては高齢であり、引退を考えていた描写も見られる。負傷による現場離脱(艦橋からの戦闘指揮に移行)と現場復帰を経て戦い続けたが、シーマ艦隊との交戦にて被弾。ダメージはごくごく軽微だったが、予想外の誘爆を起こしたコトで不運にも帰らぬ人となってしまった。

 なお彼が「戦死」する直前に拾い、そして彼の死と共に失われた資料には星の屑作戦の全容が描かれており
 同作戦とそれに伴うワイアット大将の戦死が防げたかもしれぬ情報であった。

 またそもそも同戦場にアルビオン隊が到達していなければ、バニングの死も先送りされ
 更にシーマ中佐とワイアット大将の策謀が成功する事で、星の屑作戦阻止のみならず「連邦コリニー派」、
 つまりジャミトフが失脚し、後に続くグリプス戦役そのもの(もしかしたらその先の動乱も…)が
 未然に阻止されたかもしれない……などなど彼の死にまつわる論議は絶えない。

 略称SB。ジム改ジムカスタムのカスタムを保有
 原作部隊「不死身の第四小隊」及び「アルビオン隊」を指揮している。
 ゲーム中では戦死するコトも無いらしく、中途での(一作戦限定)一時的な七人目解放を経て
 終戦まで戦い続ける。能力も「ロートル」となる前の、上級クラスと言っていい実力を誇るようだ。
「戦いは一瞬で決まる……迷いのあった方が負ける!」
「そろそろ俺もニュータイプってことか?(NT」
「お、俺はまだまだ現役だッ!!(強化」

サマナ・フュリス准尉

イメージ 6イメージ 2

 一年戦争を描いたゲーム「外伝 THE BLUE DESTINY」出演。
 球連邦軍第11独立機械化混成部隊、通称「モルモット部隊」所属。
 士官学校を出てすぐ、MSの運用データ採取を目的とした同部隊に配属。生真面目さが目立つが若い故に
 吸収は早く、基本に忠実な手堅いMS運用で「EXAM」にまつわる一連の事件を戦い抜き、
 ア・バオア・クーの決戦を経て終戦まで生き延びた。

 彼の「基本に忠実」な運用は安定性が高く、時としてベテラン相手に苦戦を強いる要因ともなったが、
 集積したデータは癖が無い事からMSのオペレーションソフト開発に非常に役立ったという。
 その後、彼同様に「若い」兵器であるMS運用における生え抜き・プロフェッショナルの一人として成長し
 グリプス戦役終結後はMS運用の教官となった。
 
■角川解説書記載スペック
 初期成長18500、攻撃40/防御44/反応28.
 盾3.擦り抜け1.射撃特化2.視界3.対空1.ZOC1.近距離-中距離-遠距離射撃Lv2. 
※現在は訂正済み。

 略称SF.ジムコマンド地上用カスタムを保有
 原作部隊「モルモット小隊」に所属する射撃壁系パイロット。
 能力は残念ながら七人目下位級に属し、射撃系という事もあって使いにくいパイロット。
「スタンドプレーは必要ない……落ち着いて狙うんだ!」
「ユウのようにうまくやれるか……やってみるしかない!(EXAM」

サンドラ少尉

イメージ 3
 ゲーム「ジオニックフロント0079」出演。
 ジオン公国突撃機動軍特殊部隊「闇夜のフェンリル隊」所属。
 ジャブロー戦を前にフェンリル隊に参加。同隊のソフィ少尉同様、地球に転属後のオデッサ作戦にて所属部隊が壊滅しフェンリル隊に合流。そのまま転属した。ナリや言動はアレだが士官であり、腕前もフェンリル隊に相応しく確かなものである。 

 地上向け原作部隊「闇夜のフェンリル隊」レンチェフ組に参加。
 主にドム系に搭乗して後衛を務める。やたらアレな伏字が多く威勢もいい女性士官。七人目配布有り。
 普段からアレな発言や伏字が多いので、強化してもあまり違和感が無いようだ。
「大事なことは拳で語ることにしてんのさ! このアタシはね!」
「アンタの○○○な×××を……捻り潰してやろうじゃないか!(強化」

シーマ・ガラハウ中佐

イメージ 4
 戦後を舞台としたOVA「0083 STARDUST MEMORY」出演の女傑。
 ジオン公国突撃機動軍海兵隊所属。
 一年戦争時は同海兵艦隊司令アサクラ大佐の任務を代行し、海兵艦隊司令として主に破壊工作作戦を行っていた。特に緒戦、各サイド攻撃作戦において「G-3ガス」を使用した虐殺任務に従事していた事で友軍から名が知られており、その不名誉な戦績から戦後もアクシズなどジオン残党から拒絶され続けた。
 また同艦隊の多くが故郷としていた工業コロニー「マハル」は、一年戦争末期にコロニーレーザーへ改装されており、彼らはソフト・ハードの面から「帰る場所」を持たない流浪の民となっていたという。

 0083期の「デラーズ・フリート事件」にて同名艦隊に合流するまで海賊行為を行って戦い続け、
 同事件ではデラーズ艦隊と同時に連邦軍コリニー派に通じ、最終局面にてデラーズを売り渡すことで地球への
 永住権を得るつもりだったが、デラーズ艦隊の投降交渉に失敗。連邦艦隊と合流するものの、
 その癒着行為を嫌悪したアルビオン隊GP-03デンドロビウムの猛威の前に散った。

 通称シーマ様。或いは「宇宙の蜻蛉」。
 名言「故あれば寝返るのさ!」など利己的で好戦的な人物として知られ、一部から唾棄されるが
 特に第12話「強襲、阻止限界点」でのやりとりからか同情の声も多い。
 その発言には彼女らを顎で使って血で汚させ、大義の美名の下で自らは司令室でふんぞり返る者達への
 侮蔑が満ちており、名誉と信念、意地で戦争を維持・拡大しようとするデラーズと彼女は、
 そもそも最初からソリが合わない人物だったのかもしれない。と言われている。

 また彼女が第8話にて「非コリニー派」の連邦軍グリーン・ワイアット大将と(事前折衝の上で)接触を試み、
 アルビオン隊の妨害を受けて失敗するシーンがあるが、同話にて彼女の資料を強奪したバニングの驚愕や
 大将が後に星の屑を予測しきれず戦死した件、そして彼の地位を鑑みると、彼女がワイアットに対し
 コリニー派の策謀をリークするつもりだった可能性が高いとされる。

 仮にそうだとし、そして仮に「アルビオン隊があの場に現れなかった場合」、
 星の屑そのものの失敗とコリニー及び同派閥ジャミトフの失脚、更にそれに連鎖する形で
 ティターンズ結成の失敗、宇宙移民弾圧の軟化、エゥーゴ未結成などなど、後のZ・ZZ・逆襲のシャア等に
 つながる全ての歴史が「我々が知るモノ」と全くの別の形に変わっていた可能性さえ指摘される。
 その意味では歴史的にとてつもなく重要な人物だと言えるだろう。

 なお某SD世界ではトンドラー&ブラッキーの二人を連れて「悪玉トリオ」を結成。
 同世界観における主神であるスペリオル・ガンダムことサンタガンダムに脅しをかけるなど
 文字通り神をも恐れぬコミカルな大暴れをし、インディー・ジムヘンソンとコミカルな対立していた。
 その後とある事故で出会ったヤザンと恋に落ち、結婚。わりと幸せな結婚生活を迎えたようだ。
 めでたしめでたし。

■「毒ガス」まとめ
 CDドラマでの回想シーン…G-3ガスと明言。
 上記ドラマCDの映像化 …ガスの効果に戦慄するシーン有り。ただし明言は無く判断つかず。
 ギレン等ゲームなどの二次作品…毒ガスと知らなかったと絶叫。

GNO2におけるシーマ様
 略称CG.一機制限級の回避を誇る「ゲルググM S型」カスタムを保有
 第2作戦競合にて七人目解放の可能性アリ。その場合は第5作戦開始時に原隊復帰とのコト。
 距離2低狙いを担当し、前述のカスタムを経て最終的にはガーベラ・テトラに搭乗。高い能力を発揮する。
「ふふふ……よりどりみどり」
「アタシのせいじゃない! アタシは知らなかったんだよ!(強化攻撃」
「アタシは知らなかったんだよ……毒ガスだなんて知らなかったんだよォ!(強化回避」

ジーン・コリニー大将

イメージ 5
 戦後を舞台としたOVA「0083 STARDUST MEMORY」出演。
 地球連邦軍将校。劇中では「提督」と呼ばれ海軍出身と推測される。
 一年戦争時の階級は不明。戦後連邦軍内にてジャミトフやバスクを配下に「コリニー派」と呼ばれる一大派閥を形成。その後0083年に起こったデラーズ事変を巧みに利用し、連邦軍内の動きを抑え、敢えてデラーズの計略に乗ることで連邦軍大将グリーン・ワイアットを戦死させる。更にデラーズコロニー落としを半ばまで成功させた上でソーラ・レイⅡを用いてこれを阻止、その功績とデラーズ一派の処刑により連邦軍内の主導権を握るという計画を企てた。
 結局デラーズは自決と言っていい形で戦死を遂げ、これに鼓舞されたデラーズ艦隊はソーラレイⅡを破壊し
 コロニー落としを成功させるなど計画修正を強いられたが、目的の「連邦軍旧体制の無能の糾弾」と
「同事変にて功あったコリニー派の躍進」に成功。「危険なジオン残党」殲滅を名目に
 ティターンズが設立されるという結果になった。

 なお0087年頃のグリプス戦役では姿が見られないが、
 ティターンズ結成後、彼もまたジャミトフの手によって失脚させられたらしい。

 GNO2内でも「提督」の呼称で登場。宇宙「英雄勲章」相当の最上位将官として扱われている。
 ティターズ結成にも関与しテロップやログに出てくるが、多分「誰?」という印象の人が多いと思われる。
 Visual.Hでもジャミトフが中央に据えられており、彼の姿は見えない。
「この状況……最大限に利用させてもらおう!」