GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記 バックアップ

Yahoo!ブログから移籍。2007/5/23(水)から2016/7/2(土)まで。現在 http://gno.blog.jp/

原作NPCその21【た行】

ディドー・カルトハ

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 アニメ「機動戦士ZZガンダム」出演。
 本来は0088年に起こったネオ・ジオン戦争<ハマーン戦争>で活躍した人物で、本作では逆輸入の形で一年戦争に登場している。
 アフリカをヨーロッパ人<フランク>の手から解放する。という思想で前世紀から戦い続けるゲリラ組織「アフリカ解放戦線」の部隊「青の部隊」隊長で、トアレグ族の戦士。ネオジオンと手を組んでおり、青く塗装された近代化改修コピー品のゲルググを駆る。ガンダムチームと対峙したが撃破され、戦死した。

 原作部隊「FNL」に所属。
 同隊はアフリカ解放戦線の実戦部隊であり、同リーダーであるガデブ・ヤシンが指揮をとっている。
 ちなみに「フランクの街は破壊する」を信条とするガデブと、「街を解放する」を信条とするディドーは
 対立関係にあった。七人目台詞は見当たらない模様。
「我らは誇り高きトアレグの戦士! この程度で屈するなどとは思うな!」

テキサン・ディミトリー中尉

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 ムック「戦略戦術大図鑑」出身。
 地球連邦第6空軍288戦術航空隊所属の戦闘機乗り。
 戦闘爆撃機フライ・マンタ搭乗時は平凡なスコアだったが、対戦闘機戦を重視した小型制空戦闘機FF-6 TINコッドに機種変更後にめきめきとスコアを伸ばし、大戦終結までに航空機撃墜301機を数える戦闘機乗りトップエースの一人となった。
 特に激戦だったオデッサ作戦でドップ他航空機34を撃墜した逸話で知られており、第一等戦功殊勲章を受けている。
 甘いマスクから「レディキラー」の愛称で呼ばれ、戦後は自叙伝「大空の騎士」を出版。ベストセラー作家となっている(これは実在する二次大戦の撃墜王 坂井三郎氏の自叙伝「大空のサムライ」を参考にした設定と思われる)。
 ちなみに一位は連邦北米方面軍「テキサスの黒い悪魔」ことサミュエラ少佐で、本作には登場していない。

 原作序盤でのシャアとドズルのやりとりのように、本来「ザクは貴重品」という設定がある事から
 実戦部隊では両軍ともに航空機が活躍していた…という面から生まれたのだろうか。
 とはいえ出展が出展なのでかなりマイナーなキャラクター。
 顔や台詞はおそらくゲーム「ギレンの野望」がベース。
 ジオンのデミトリーと名前が似ている。

■角川解説書記載スペック
 初期成長18500、攻撃41/防御41/反応33.
 盾3.擦り抜け1.格闘特化2.視界3.切り払い2.対空1.ZOC1.格闘攻撃2. 
※訂正済みの可能性濃厚。おそらく現在は射撃系。

 射撃系として野戦で姿を見かける事があるが原作部隊参加は未確認。
 七人目解放があるのでランカーの編成に見かける事もしばしば。ただ角川本掲載分では「格闘系」設定され
 残した戦果から見るとパラメータも驚くほど低く設定されているが
 修正後は射撃系・上の下級の能力となっているようだ。
「美形は美形でも……俺は生き残る方の美形でね!」
「病院送り決定か……ナース・キラーに、名前を変えねぇとな……」
「ルックス、腕前、ニュータイプ能力……三拍子揃ったいい男ってわけだ!(NT」
「美男子が乗ると……EXAMの性能は3倍増しなんだよ!(EXAM」

デザート・ロンメル中佐

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 アニメ「機動戦士ZZガンダム」出演。
 ジオン公国地球攻撃軍アフリカ方面軍所属。UC0088年頃起こった第一次ネオジオン戦争ハマーン戦争>にて活躍したジオン公国地球軍残党のリーダー。ネオジオンに協力してガンダムチームと対峙し、撃破・戦死している。
 ザビ家の信奉者である彼は、一年戦争時から砂漠戦のエキスパートとして連邦軍から恐れられており、UC0080年に一年戦争終結しジオン「公国」が消滅した後も残党部隊を率いてゲリラ戦を続けていた。
 ZZにおける、よく言えばスポット参戦、悪く言えばちょい役的な人物であり、ガンダム史から言えばガトーやデラーズのようなギレン信奉者のハシリ・原型とも呼べる人物。
 おそらくモチーフは第二次大戦の英雄「砂漠の狐」ことエルヴィン・ロンメル元帥と思われるが、
 そちらが「ナポレオン以来の戦術家」「非ナチス、非貴族、中産階級出身初の元帥」「多才」「騎士道精神」など
 様々な表現で愛される名将であるだけに「安易」「名将に対する侮辱」「見掛け倒し」「狂信者」など
 それはもう散々な言われようをされる人物だったりする。

■角川解説書記載スペック
 初期成長17500、攻撃41/防御41/反応34.
 盾4.擦り抜け2.格闘特化3.視界4.切り払い3.対空1.ZOC2.格闘攻撃3. 
※訂正済みの可能性大。戦闘時は射撃メインなので、もしかしたら誤記かもしれない。

 略称はDR。超・重装甲型のカスタム「ドワッジ改/DR」保有
 部下のアマサ、無名兵士2名で構成された地上原作部隊「ロンメル隊」を指揮している。
 外見・台詞共に既に8年分ほど老いている上に能力的にはそこそこ、というパターンのパイロット。
 時代に遅れまいと気を吐いたり、ガンダムにやたら恨み言を言ったりと逆に時代を先取りしている感がある。

 七人目能力はブーンやドアンよりワンランク下の「中の下」級。決して悪くは無いのだが
 ジオン側では優秀な七人目が多いので、感覚的には「下」ランク扱いらしい。
 ちなみに解説本データ上ではライラやモンシアとほぼ同等の能力。
「時代の流れに取り残されたというのか…」
「恨み重なるガンダムどもめ……い、今こそ討ち果たしてくれるッ!(強化」

デトローフ・コッセル大尉

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 戦後を描いたOVA「0083 STARDUST MEMORY」に出演。
 ジオン公国突撃機動軍海兵隊所属。ザンジバルⅡ級「リリー・マルレーン」艦長であり、同艦を旗艦とする海兵艦隊の司令「シーマ・ガラハウ」中佐の副官役。
 一年戦争時は汚れ役専門の海兵隊、通称「シーマ艦隊」の隊員として活躍し、戦後に起こった大規模紛争「デラーズ紛争」事件にもシーマの指揮下にてデラーズ艦隊に参加。最終局面で同艦隊に反旗を翻し、手薄となった旗艦「グワデン」の艦橋を制圧したが、デラーズが自決同然の最期を遂げた事でアナベル・ガトー少佐の一撃を受け、艦橋を砕かれて死亡した。

 特殊任務限定にて原作部隊「海兵上陸戦闘部隊」に参加。巡洋艦リリー・マルレーンの艦長を務める。
 七人目配布無し。また同敵精鋭撃破任務は「確定戦艦襲撃A」と似た配置になっているが、
 彼を優先して撃破しても任務は終わらないので注意。
「ガイドビーコンなんざ出すな! 狙われてるぞ!」

テネス・A・ユング少佐

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 書籍「戦略戦術大図鑑」出身の撃墜王
 射撃戦にて類稀なる才覚を見せ、一年戦争にて艦船3隻、MS149機の撃墜数を残した連邦軍第一位のエース・パイロット。
 アムロ・レイを凌ぐスコアを残しているが「本人以外の証言やカメラ記録などを厳密に調査するジオン方式に対し、連邦軍の撃墜数は自己申告制であった事からその記録には疑問が残る」とされている。
 もっともジオン側も「連邦のMS本格投入は一年戦争末期であった」事や「学徒兵導入など既に人員もない頃に悠長に検証をしている余裕があったのか」挙句「撃墜王のMS撃墜スコアを合わせるとそれだけで連邦側の総MS生産数を越える」など多々言われる。まあその辺りは現実の第二次世界大戦を無理に反映させた齟齬とも言えるものなので気にするだけ無駄だろう。

 顔及び台詞はおそらくゲーム「ギレンの野望」で使用されたもの。
 戦闘を「狩り」と表現するなど自意識が強いが、アムロ・レイの存在を気にしているのか「エース」として
 気負いすぎている風がある。顔の割に後退しすぎた髪型もストレスによるものだろうか。
 とはいえティターンズ参加は台詞回しに相応しい扱いかもしれない。

■角川解説書記載スペック
 初期成長24000、攻撃46/防御46/反応38.
 盾8.擦り抜け3.射撃特化5.視界8.対空1.ZOC3.近距離-中距離-遠距離射撃Lv5.
※訂正済みの可能性大。

 本作では原作部隊「ユング小隊」を指揮。
 これはオリジナル編成部隊で、指揮下にヤザン・ゲーブルと無名兵士が加わっている。
 ティターズ蜂起にも参加し、発生作戦終了後には「ティターンズ残党収容任務」にて七人目解放される。
 トップエースに名に恥じず、角川本記載分では連ジ通してほぼ同率一位級のパラメータを有する。
 問題は射撃に特化している事だろう。※同一位はノリス・パッカード大佐。
「ははっ、心が躍るぞ! 獲物を見つけた瞬間は!」
「一機でも多く叩き落す! 連邦の真のエースは私なのだ!(強化」