GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記 バックアップ

Yahoo!ブログから移籍。2007/5/23(水)から2016/7/2(土)まで。現在 http://gno.blog.jp/

原作NPCその25【な行】

ナカッハ・ナカト少佐

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 戦後を描いたOVA「0083 STARDUST MEMORY」に出演。
 地球連邦宇宙軍所属の第401警戒中隊長。
 デラーズ紛争にて「コロニー落とし阻止作戦」の穴に気付いたアルビオンに対して派遣され、同艦長のシナプス大佐を拘束。やむなくクルーとアナハイム社スタッフが独自行動を見せようとしたところこちらも職権にて制止。スタッフのルセット女史に発砲(殺害?)する等の強硬な姿勢をとるが、シナプス艦長が緊急災害時の特別職権拡大行使を宣言した事で沈黙する。
 連邦軍内のコリニー提督派閥に属しており「デラーズ艦隊の行動を容認し、コリニー派の手で殲滅する」という同派閥の策謀により上記の行動を行った。意地の悪い言動の典型的な嫌われ者。

 作中、連邦PCでは特に印象に残らないNPC
 おそらく確定A前線基地護衛などに出現しているものかと思われる。
軍法会議では生ぬるい! ここで処罰してやる!!」

ニアーライト少佐

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 ゲーム「コロニーの落ちた地で…」小説版に出演。
 ジオン公国突撃機動軍局地戦戦技研究特別小隊、通称「マッチモニード」隊長。
 キシリア直属の部隊であり、部隊名は飾りに過ぎない。ザビ家の私兵であり、その本質は「ザビ家に逆らうものの排除」に尽きる。階級こそ決して高くないものの権限は非常に強く、反抗的な者の調査と処分を担当することであらゆる者に嫌われ、そうやって「恐れられる」事に非常に満足している者達の部隊なのである。
 今次大戦では、ジオンが開発した「南極条約に抵触しない、地球環境を破壊し連邦の補給を断つ」生物兵器「アスタロス」を持って陥落したキャリフォルニアベースから敗走。宇宙への脱出と、同戦線に存在する核兵器の回収を狙ってオーストラリアへと流れ着く。大規模作戦を準備中のオーストラリア・ジオン軍には厄介物でしかなかったが、同ウォルター司令はこの状況を利用し、彼らと「アスタロス」を自らの作戦の囮として活用する。
 やがて本格的に独自行動を行い始めた彼らは連邦のホワイト・ディンゴ隊と交戦し、その最中に現地ジオン軍のヴィッシュ・ドナヒューに討たれる事となる。
 性別は男性だが言動は女性。オカマ言葉から剽軽なイメージを持つが、性格は冷酷非情で自分以外に誰も信用しない。元々はサイド3の下層階級出身であり、出身を蔑まれながら実力でのし上がったという経歴から、自らを救い上げてくれたザビ家を信奉している。目的の為には友軍も部下も容赦なく切り捨てる冷酷な人物(他の隊員も性質的には似たり寄ったりである)。

 なおGNO2内での「アスタロス」は競合の結果がどう転ぼうとダミーであり
 宇宙軍のウォルター・カーティス大佐が陽動作戦を行うための駒として用いられているに過ぎない。
 なお同大佐は原作「コロ落ち」にてオーストラリア方面司令を務めた人物でもあるが
 本作では宇宙軍(宇宙攻撃軍)所属の艦隊司令として登場している。

■角川解説書記載スペック
 初期成長18500、攻撃41/防御41/反応34.
 気力9.盾4.擦り抜け2.格闘特化3.視界4.切り払い3.対空1.ZOC2.格闘攻撃3. 
※訂正済みの可能性大。

 GNO2内では特に原作部隊には参加していない模様。
 関連競合となる「アスタロス競合」に出現し、同競合をジオンが収めた場合七人目配布される。
 能力はロンメルと互角程度でジオン系ではいまひとつ。ただし格闘特化型及び早期配布される面は有効。
「あたしたちマッチモニードに会ったのが不運だったと……諦めるのね!」
「あたしを蔑む奴らは……一人残らず、殺すっ!!(強化」

ニッキ・ロベルト少尉

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 ゲーム「ジオニック・フロント」出身。
 ジオン公国突撃機動軍特殊部隊「闇夜のフェンリル隊」所属。士官学校卒業後に同隊へ配属された新米士官。従って部隊内ではお荷物扱いされる事も多かったがやる気は人一倍で、また奇抜な発想力を持つなど見所はある。またシャルロッテ少尉と関連する台詞が多いのは、彼女が同じように配属された経緯を持つ為。
 戦後を描いた漫画では彼女共々しっかり生き延びているようだ。

 GNO2内でも原作部隊「闇夜のフェンリル隊」に所属。
 ル・ローア組に所属し、量産機に搭乗してマット軍曹と部隊後衛を務める。
 能力的にはそこそこで最も倒し易い部類。七人目配布有りだが、状況次第では決戦競合にも出現する。
「お、落ち着け! 落ち着くんだニッキ!」

ニムバス・シュターゼン大尉

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 ゲーム『ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY』登場
 ジオン公国軍所属。一年戦争緒戦で高い戦果を残した撃墜王で、両肩を赤く塗装するパーソナルパターンを好んだ。自身の失敗や(彼から見て)友軍の無様な行動などを許さないなど完璧主義者で冷酷非情。部隊の殿を任せられながらも後退を選んだ部隊長を殺害し、なおかつ殿として残った友軍部隊を(実力で生き延びた彼自身を除き)全滅させた経験を持つ。
 その後更迭され、フラナガン機関のこれまた冷遇された研究者クルスト・モーゼス博士付きのテストパイロットに回されるが、自らが研究するEXAMシステム完成を至上目的とした博士は(EXAMに耐えうるMSを求め)連邦へ亡命。これを追撃する特殊部隊を任せられる。
 EXAMを巡る一連の戦いではイフリート改を駆ってモーゼス博士を殺害し連邦EXAM機BDⅡを奪取。ジオン勢力圏まで持ち帰るが、追撃部隊のBDⅢとの交戦により、BDⅢを道連れにして戦死した。
※BDⅢパイロットのユウ・カジマは生存。

■角川解説書記載スペック
 初期成長22000、攻撃45/防御45/反応37.
 盾6.擦り抜け2.格闘特化4.視界6.気力9.切り払い4.対空1.ZOC2.格闘攻撃4. 
※訂正済みの可能性大。
     ↓
■グラオ・ベルゲン氏が2007-2に公開された記事より
 初期成長36500、攻撃47/防御47/反応47.
 盾6.擦り抜け2.格闘特化4.視界6.気力9.切り払い4.対空1.ZOC2.格闘攻撃4.
※誤差・訂正の可能性アリ。

 GNO2内では原作部隊「ジオンの蒼いMS」を率いる。
 漫画版などの落ち着いた部分はあまり無く、自信があふれ出るような台詞回しが特徴的。
 裁くのが三度の飯より好きなジオンの騎士(ちなみに騎士という階級名はこの時代では単なる自称だが
 後のネオジオンには存在。マシュマーの騎士発言も冗談ではないらしい)。

 関連競合EXAM競合にジオン側が二連勝すると七人目配布される。ジオン格闘系ではトップクラスの一人。
 別格のノリスはともかく、ガイアや白狼同等の高パラメータ。スキル面で劣るが気力はLv9。
 まあそこが配布時期的に困った面であるのだろうけれども。
「しょせん貴様だって私と同じ人殺しだろうに!!」
「私にはあるのだよ! 旧人類を裁く、権利がっ!(強化人間時」

ノイエン・ビッター少将

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 戦後を描いたOVA「0083 STARDUST MEMORY」に出演
 元ジオン公国地球方面軍東アフリカ方面軍第3突撃機動師団司令。
 UC0083年には残党軍の一つをまとめ、アフリカの鉱山採掘基地跡「キンバライト」に立てこもって抵抗を続けていたが、宇宙におけるデラーズ・フリートの決起にあたり旗機となるガンダムGP-02の打ち上げ作戦に参加。同作戦を最後に抵抗を打ち切る事を決意する。
 ろくに物資も人員も支援のアテすら無い中で三年間基地を維持し続けた兵站の手腕や、その旧式化した戦力で(僅か一艦とはいえ最新のMSと巡洋艦を擁する)アルビオン隊を撃破寸前までの状況まで持っていった戦いぶりから高く評価されると共に、自らMSに搭乗し前線に出撃する勇姿からもファンの人気は高い。
 惜しむらくはジオン残党の戦いがまだ後13年も続く中で、これだけの事を為せる軍人が
 捨て身も同然に散ったという事に尽きるだろう。
※UC0120年代のオールズモビル事件も含めれば30年以上。

 GNO2内では地上用確定高官襲撃対象。名誉勲章持ちの中級高官である。
 高官ではあるがMSに搭乗しており、彼を撃破するまで戦いは継続するという珍しいパターンになる。
 技術Lv相当の汎用限定生産機に搭乗し、特に序盤で法外な生存能力を発揮する厄介な人物。
 七人目配布は無いがGP-02奪還競合などにも出現する。気力射撃壁系。
「我が志は、同胞たちに受け継がれる……!」

ノリス・パッカード大佐

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 一年戦争を描いたOVA第08MS小隊」出身。
 ジオン公国地球軍ラサ基地所属。同基地司令ギニアス・サハリン技術少将はアプサラス開発にしか興味を示さなかった為、実質的に基地司令を務めた。
 戦力が不足している事から常に陣頭に立ち、宇宙空間での戦闘術を応用しつつドップ戦闘機や03B仕様のグフで文字通り一騎当千の戦いぶりを見せたが、同基地に対する連邦の総攻撃が始まった際に第08MS小隊と交戦、たった一機で戦術目標(連邦長距離砲撃部隊全滅)を果たすと共に落命した。
 前述の阿修羅の如き戦いぶりと裏腹に、ヒロインであるアイナ・サハリンへの父親にも似た(しかしサハリン家に忠誠を誓う余り、口が裂けてもいえない)感情を抱くなど、強く優しい、悲壮な人物として人気が高い。愉快な髪型やヘルメットを冗談の種にされる事も愛ゆえだろう。多分。
※髪型がパイナップル風味。

 角川解説書記載スペック
 初期成長22500、攻撃46/防御46/反応38.
 盾8.擦り抜け3.格闘特化5.視界8.気力9.切り払い5.対空1.ZOC3.格闘攻撃5. 
※訂正済みの可能性大。

 略称NP。格闘と回避に特化したグフ・カスタムの改良機を保有
 原作部隊では出てこないが、地上にてアイナ搭乗のアプサラスを護衛する形で競合に登場。
 特に中盤で猛威を振るい、単機で数ターン支える場面も珍しくない。ただアイナのMAPアプサラス砲に
 巻き込まれるパターンもまた少なくなく、弱ったところをビッグトレーに打ち落とされる場面も。
 七人目配布の可能性もあるが、場合によっては決戦競合「ジャブロー」にも出現する。

 角川解説書記載分では最も強力な部類のパラメータを誇り
 外伝キャラながら、黒い三連星ヤザン・白狼などの名だたる古参パイロットを差し置いて
 格闘系最強のパラメータを与えられている(なお射撃系を含めた最高値パイロットはテネス・A・ユング)。
「おびえろ! すくめ!! 機体の性能を生かせぬまま死んで行けーっ!」
「……アイナ様?アイナ様はどこにおられるのだっ!!(強化」
「貴様もサハリン家の敵か! ならば容赦はせんぞ!(強化」
「フラットランダーが……!! 重力に縛られおって!」